ハイな時(そう状態)とうつ状態を繰り返す双極性障害とは?

  • 極端に元気な時がある(そう状態)
  • うつ状態の時は気分が沈む
  • そう状態とうつ状態を繰り返す
  • なんでも出来そうで眠らなくても大丈夫な時がある

双極性障害とは?

・そう状態(元気すぎる状態)とうつ状態(気分が落ち込んだ状態)を

繰り返す病気です。

 

・むかしは、躁うつ病と呼ばれていましたが、両極端な症状が

現れることから双極性障害と呼ばれるようになりました。

 

 

 

双極性障害の症状は?

・家族や仕事、金銭面で重大な支障をきたし、

社会的な信頼を失う可能性があるため入院する必要のある

ものを「躁(そう)状態」。

一方で、はたから見て明らかに気分が高揚していて、

眠らなくても平気で普段よりも調子が良く、仕事も

はかどるけれど、本人も周りの人もそれほど困らない程度のものを

「軽躁状態」と言います。

 

・双極性障害の特徴として、本人はそう状態とうつ状態の

体調や気分の変化に気づけないので、そう状態になった時には

出来なさそうな事を後先考えずにしてみたり、高額なローンを組んだり

仕事を急にやめたりと、いろんなことを積極的に行ってしまい

社会的な信頼を失ってしまうこともあります。

 

 

 

双極性障害の原因は?

・はっきりと原因はこれだ!と言えるものは

まだわかっていませんが、おそらく双極性障害の

原因だろうと言われているものを紹介します。

 

・遺伝

双極性障害はおそらく遺伝との関係性が強いものだろうと

言われています。

ですが、親が双極性障害であれば必ず発症するというものではなく

あくまで、遺伝によって普通の人よりも双極性障害になる可能性が

高くなると言ったものですので、親が双極性障害であれば子も

必ず発症するとは限りません。

 

・ストレス

過度なストレスを受けることで双極性障害になる可能性が

高くなることがありますが、一般的にはストレスだけで

双極性障害になることは稀だと言われています。

 

遺伝的な要因とストレス的な要因の二つが重なることで

双極性障害になる可能性が高くなります。

 

 

 

 

 

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