60代くらいの人に多いパーキンソン病の症状は?

  • 安静にしているときに手足が震えている
  • 動作がゆっくりしている
  • 歩き出しの一歩がなかなかでない
  • 顔に表情がない

パーキンソン病とは?

・40~50歳くらいの年代以降の人に見られることが多い疾患です。

 

・原因はまだわかっていない神経変性疾患ですが、神経伝達物質である

ドーパミンが減少することで発生すると考えられています。

 

・昔は稀な疾患として認識されていましたが、高齢化に伴って今では

患者数はおよそ10万人いると言われており、稀な病気ではなくなってきています。

 

 

 

パーキンソン病の原因は?

・中脳の黒質と言われる部分に何らかの原因で細胞の

減少が起こり、発生すると言われています。

 

・黒質の神経細胞は大脳基底核と言う部分と接続していますが、

黒質の細胞が減ることでドーパミンの分泌が減り、黒質と

大脳基底核の間でのやり取りがうまくいかなくなり

パーキンソン病のさまざまな症状が出てくると言われています。

 

 

 

 

パーキンソン病の症状は?

・安静時の手足のふるえ。

 

・手足のこわばり。

動きがカクカクしている。

 

・動作がゆっくりとしてる。

 

・歩き始めるときに一歩目がなかなかでない。

歩き始めは、歩幅が小さくすくみ足のような感じで

歩きますが、歩数を重ねると歩くスピードが

どんどん上がっていき、そのスピードを抑えることが

出来ない突進歩行という歩行に変わります。

 

・表情が乏しい。

顔の表情が一定で仮面のような顔つきになるので

仮面様顔貌と呼ばれています。

 

他にも様々な症状がありますが、特徴的な症状は上記のようなものです。

 

 

 

 

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