歩くと腰や足が痛い、高齢者に多い脊柱管狭窄症の原因と効果的なストレッチ

脊柱管狭窄症とは退行性病変、いわゆる

老化によって発症します。

 

 

ですので、若者や中年の方よりも高齢者の方に

多くみられる疾患です。

 

 

骨の変形(骨棘)や軟骨のすり減り(椎間板)

そして靭帯の肥厚によって、脊髄を包んでいる

脊柱管が圧迫されて腰やお尻、足に痛みが出ます。

 

 

整形外科などの病院で牽引や理学療法士による

マッサージや筋トレなどで施術を行うことが

多いのですが直ぐに良くなることは少ないです。

 

 

理由は圧迫されている脊柱管を戻すのは

高度な技術が必要だからです。

 

 

一般的には脊柱管が狭くなって痛みが出ているので

脊柱管を広げるような施術を行います。

 

 

どうすれば脊柱管が広がるかといいますと

腰を丸めような施術やストレッチです。

 

 

よくあるのが仰向きで寝て、片膝を曲げて

両手で膝をつかんで胸の方向へ引っ張る

ストレッチです(ウイリアム体操)。

 

 

ただし、このストレッチや施術も

やり方を間違えると悪化します。

 

 

ちょっとした方向や角度で施術効果が

変わってくるので繊細な感覚が施術者には

求められます。

 

 

これが、脊柱管狭窄症がリハビリを続けても

良くならない理由です。

 

 

脊柱管狭窄症の特徴としては

間欠性跛行といって、歩くと痛みが出て

座ると軽減することです。

 

 

ですので、歩行や長時間立っていると

痛みが出ます。

 

 

自宅でできる効果的なリハビリとしては

上記でも書きましたが、仰向きになって片膝を

両手で抱えて胸の方向へ向かって引っ張るのですが

これが実は間違いなんです。

 

 

おへその方向へ向かって膝を下に押すように

行うのがポイントです。

 

 

また腰を反らすと痛みが出ますので

寝る時は抱き枕などを利用して腰を

丸めて寝ると朝がとても楽になります。