あまり知られていない、むくみの3つの原因と自分でできる解消法

どうしてエステでリンパマッサージを受けてもむくみが解消しないのか?

 

女性の悩みというと冷え性、肩こり、むくみが

思い浮かぶと思います。

今回はむくみの原因について説明

していきたいと思います。

 

 

  • エステやマッサージに通っても直ぐにむくんでしまう
  • 冷え性、肥満、肩こりで悩んでいる
  • お水を飲まなく、汗をかかない
  • トイレの回数が少ない
  • いつもストレスがある

お水を飲まない

 

 

むくみとは体の細胞に水分がたまっている

状態です。

 

 

体内で使われた水分は

主に首に向かってリンパが運んでくれるのですが

このリンパの流れが悪いと重力に負けてしまい

下半身にむくみが出やすいのはそのためです。

 

 

原因としては意外かと思われますが

水を飲む量が少ないからです。

 

「えつ!」

 

って思われる方が多いと思います。

 

体に水分がたまって、むくんでいるのだから

水分は取らない方がいいと考えて当然です。

 

なぜ水を飲まないとむくのか?

 

人間の体は約70%水でできています。

 

つまり生きていくには水が必要なのです。

もしも体の水分が足りないと判断すると

体から水分を出さないようにするために

むくみが生じるというわけです。

 

例えば、あなたのごみ箱にゴミがたまって

いるとします。

 

そのゴミが増えなければ捨てることはなく

たまったまま放置しているはずです。

これがむくみの状態です。

 

ゴミが増えてくると、ゴミ箱におさまらないから

ゴミを捨てると思います。

 

そうするとゴミ箱が空になります。

 

水を飲むとむくみが解消するのは

このようなシステムが体の中で

働いているからです。

 

トイレの回数が少ない

 

いつも手足がむくんでいる人の共通点として

トイレに行く回数が少ないことがあります。

 

体内には水分量を一定に維持するための

調節機能が働いています。

 

そのため大量の水を飲むと、尿量が増して

水を飲まないと尿量は減ります。

 

尿量が減るということはトイレに行く

回数が少なくなり体内に水分がたまりやすく

むくみやすいということになります。

 

でも、コーヒーやお茶、紅茶を飲むと

利尿作用が働いてトイレの回数が増えるから

いいのでは?

 

たしかにトイレの回数は増えて

体内の水分量が減ります。

 

先ほどの述べたように

体内には水分量を一定に維持するための

調節機能が働いているので水分が急激に減ると

体は一生懸命、水分が外へ出ないように

溜め込もうとします。

 

これがトイレの回数が増えても

むくむ原因です。

 

また、毎朝起きたらすぐにコップ一杯水を飲んだり、

コンビにでお水を買って、仕事中やお昼休みに

のどが乾いたら直ぐに飲んで補給しているのに

なぜか夕方になると手足がむくむ人がいます。

 

これはストレスなどによって自律神経が正常に

働いてない可能性があります。

 

自律神経には興奮する交感神経と

リラックスする副交感神経があり、

主に内臓の働きを調節しています。

 

ストレスが蓄積されると交感神経が

過剰に働き内臓の機能を低下させます。

 

交感神経の働きはは、体内に取り込んだ

水分のほとんどをを吸収している大腸の

働きをおさえたり、膀胱が排尿抑制をするので

体内に水分がたまりやすくなりむくみの原因になります。

 

汗をかかない

 

汗をかかない人は冷え性や肥満の方に

多い傾向があります。

 

汗の働きは体温が異常に上がらないように

するために、汗が出て蒸発するときに

体温を下げる目的があります。

 

冷え性や肥満の方は代謝が悪く

体温が低下しているため

夏でも汗をかく必要がなくなります。

 

これによって体内から体外へ水分が

放出されずむくみの原因になります。

 

むくみをとる方法

 

むくみをとる方法はリンパマッサージが

とっても効果的です。

 

なぜならリンパが体で必要でなくなった

余った水分のほとんどを回収

しているからです。

 

リンパの流れが悪くなるとむくみやすい

のはそのためです。

 

リンパマッサージは一般的な

手足から始まるマッサージとは違い

最初に首の周辺から始めの、首の下(鎖骨の内側に

向かってさするだけです。

 

顔のむくみをとる方法

 

顔のむくみをとりたいのであれば、最初に

指先4本で鎖骨の内側の上をのどが

苦しくない程度にかるく3秒かけて

3回~5回、皮膚の上からゆっくり

押しこみ戻します。

 

次に両手で首を左右をおおうように触って、

そこから首の下(鎖骨の内側)に向かって

優しく3秒かけてさすります

 

その次にほっぺたとあごの下をおおうように

両手を当てて、そのまま耳に向かってさすりましょう。

 

目の周りは、目をつぶって指先4本を目に当てて

耳に向かって横に優しくさすりましょう。

 

そして最後にひたいですが

まゆげの上(髪の毛の生え際)に指先4本を

当てて生え際にそって半円を描くように耳に

向かってさすりましょう。

 

これだけで顔のむくみがとれます。

 

ポイントはリンパは皮膚のすぐ下を

通っているので絶対にマッサージのように

強く押して行わないことです。

 

「こんな、軽くでいいの?」

 

って思うくらいで大丈夫です。

 

太ももや足など下半身のむくみとる方法

 

下半身のむくみをとりたいのであれば、

顔のむくみをとる方法と同じように

指先4本で鎖骨の内側の上をのどが苦しくない程度に

かるく3秒かけて皮膚の上からゆっくり押し込んで、

ゆっくり戻します。これを3回から5回行って下さい。

 

その次に片手をおへそに当てて、首に向かって

下から上にお腹を3秒かけて3回~5回

ゆっくり優しくさすります。

 

そして足のつけ根(そけい部は指先4本)→

太もも(両手で挟んで)→ふくらはぎ(両手で挟んで)

の順番で首に向かって下から上に3秒かけて

3回~5回ゆっくり優しくさすります。

 

うでのむくみをとる方法

 

最後にうでのむくみをとる方法です。

 

最初に顔や下半身のむくみをとるときと

同じように 指先4本で鎖骨の内側の上を

のどが苦しくない程度にかるく3秒かけて

3回~5回、皮膚の上からゆっくり押しこみ

戻します。

 

そしてわきの下を、片方ずつ指先2本(人差し指と中指)で

かるく3秒かけてわきの奥にむかって優しく3秒ゆっくり

押し込んで、ゆっくり戻します。

 

そして上腕(片手の手のひら)→

前腕(片手の手のひら)の順番で

首に向かって下から上に3秒かけて

3回~5回ゆっくり優しくさすります。

 

上記のマッサージを行えば

エステに通わなくてもむくみがとれますので

ぜひやってみて下さい。

 

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