少年野球をやっていて投球すると肩が痛いリトルリーガーズショルダー

  • 少年野球をやっている
  • 投球時に肩に痛みがある
  • 成長期が来ている
  • 投手をやっている(野手に発生する場合もあります)

リトルリーガーズショルダー(上腕骨近位骨端線離開)とは?

少年野球をやっていて投球時に

痛みが出るスポーツ障害。

 

【特徴】

成長期に発生し

11歳でピークを生じると

言われています。

 

【症状】

投球に伴う方の痛み。

症状が悪化すると投球後に、

痛みが長時間持続するようになります。

急性の場合は熱感があります。

 

 

 

発生原因

発生原因は諸説ありますが、

上の画像の、コッキング期から

アクセラレーション期までの肩の運動と、

フォロースルー期での遠心力が反復することによる

上腕骨の疲労骨折。と考えられています。

リトルリーガーズショルダーの対処法は?

1日および週の投球数を制限する。

目安としては、、、

小学生→50球/日 200球/週

中学生→80球/日 400球/週

高校生→100球/日 500球/週

 

トレーニングの前後のストレッチング、

ウォーミングアップ、クールダウンを

しっかりと行う。

 

投球後は冷却することが大切です。

〈冷却の仕方〉

ビニール袋に氷を入れます。

*氷はできるだけ小さい氷が良いです。

小さい氷がない場合は細かく砕いて頂ければ

OKです。

ビニール袋に氷を入れたら、ビニール袋内の

空気をできるだけ抜いていきます。

空気を抜いたら、ビニール袋を結んで

それを肩の痛いところ(熱を持っているところ)に

10分間当てて下さい。

 

 

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