イタッ!!! ぎっくり腰

  • 急に腰が痛くなった
  • 朝腰が痛い
  • 姿勢がゆがむ
  • 背筋が伸ばせない

ぎっくり腰とは?

ぎっくり腰とは、急な動作や無理な姿勢を

した際に腰を痛めてしまう疾患です。

ですが、はっきりとした原因はわかっておらず

大まかな原因しかわかっていません。

ぎっくり腰とは病名ではなく、本当の名前は

「急性腰痛症」です。

アメリカでは「魔女の一撃」と言われています。

ぎっくり腰になりやすい動作

・重いものを急に持ち上げたとき。

・朝の洗顔などの中腰から姿勢を起こした時。

・体が冷えているときに咳やくしゃみをする。

・長時間同じ姿勢から急に体勢を変えたとき。

・背負っていた荷物を急に降ろした時。

・ゴルフのように急激に体をひねった時。

などです。朝や体が冷えているときに

急な動作をするのは控えましょう。

ぎっくり腰の原因は?

ぎっくり腰の原因は、上ではっきりとはわかっていない

と書きましたが、おそらくの原因を2つ紹介します。

 

1、仙腸関節捻挫

腰をひねることによって骨盤の骨(寛骨の腸骨)と

仙骨という骨で出来ている仙腸関節という関節が

ねじれた状態で引っかかってしまう腰の捻挫。

2、腰椎椎間板ヘルニア

腰の骨(腰椎)と腰椎の間にある椎間板という

クッションは、老化とともに弾力性を失ってしまいます。

その弾力性を失った椎間板は、脆く、くしゃみをしただけ

などの軽い衝撃でつぶれてしまい、つぶれた椎間板が

腰椎と腰椎の間を飛び出し、飛び出した先にある神経に

触り痛みが出ます。

ぎっくり腰の症状は?

ぎっくり腰の主な症状を紹介します。

・朝、身体を起こそうとすると腰に強い痛みがある。

・背筋を伸ばして歩けない。

・咳やくしゃみで腰にひびいて痛い。

・痛みで歩けない。

・痛みをかばうような姿勢(逃避姿勢)になり姿勢がゆがむ。

ぎっくり腰の対処法

ぎっくり腰になってしまったら、

まずは、痛みのない姿勢で横になり安静にしましょう。

時間が経って痛みが少し落ち着いて来たら、

腰をお風呂などで温めましょう。

*長時間安静にし過ぎると、腰が痛い状態で

固まってしまうので、落ち着いて来たらゆっくりな動作で

良いので日常の動作をしていきましょう。

 

なかなか痛みが引かない場合は、病院もしくは

接骨院に行くことをお勧めします。

 

〈ぎっくり腰になってしまった時のストレッチ〉

1、まず、横になって膝を立てます。

2、その状態で膝を左右にゆっくりと倒していきます。

3、左右に倒したら倒しやすい方に3回ゆっくりと倒します。

*膝を倒すときはゆっくりと痛みのない範囲で行ってください。

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