注意して下さい!旅行中に足が痛くて歩くけなくなったら脊柱管狭窄症の疑いがあります!

数週間前から旅行中に足のすねの外側が

痛くなり、我慢すれば治ると思ってけど

治らない。

 

これはおかしいと整形外科で診てもらったら

脊柱管狭窄症と言われた。

 

治療は痛みどめの薬を処方されただけ。

それから薬を飲み続けたけど痛みは

緩和しない。

 

これでは治らないと思って

当院へ来院して頂きました。

 

脊柱管狭窄症という病名は聞いたことはあると

思いますが、どんな状態かどうかわかっていない方が

多いかと思います。

 

脊髄を包んでいる管が脊柱管と

言うのですが、その管が何らかの原因に

よって圧迫されて、脊髄神経も圧迫されるのが

脊柱管狭窄症と言います。

 

痛みは腰にもでますが、多くは

お尻や太もも、ふくらはぎに出るのが

特徴です。

 

歩くと痛くて、座って休むと楽になります。

 

原因は様々ありますが多くは

老化によって脊柱管を覆っている

靭帯が肥厚してしまい、これが

脊柱管を圧迫してしまうことが多いです。

 

他にも骨が変形したり

椎間板が変性を起こして

脊柱管を圧迫することがあります。

 

直ぐに治療を始めないと長引くことが

多いです。

 

前屈、もしくは座ると脊柱管が広がるので

腰を丸めるような治療を行います。

 

腰を丸めることによって

肥厚した靭帯が伸びて細くなり

脊柱管の圧迫がゆるみます。

 

ただ、一回、2回で良くならないので

どうしても時間がかかります。

 

痛みが出た時はある程度

症状が進行していますので

歩くと痛くなったら直ぐに治療することを

お勧めします。