知ってました!?実はぎっくり腰は3つのことを行えば自分でも治療することができます。

突然ぎっくり腰になったときに自分でできる治療とは

朝、起きた時や時や椅子から急に立ち上がった時、

重たいものを中腰で持った時にぎっくり腰になって

悩んだことはありませんか?

 

そんな時に直ぐに病院で診てもらおう行ったら

休診日だったら困ってしまいますよね。

 

そんな時に自分でできる簡単な

ぎっくり腰治療法を3つお伝えします。

自分でできるぎっくり腰の治療:1

ぎっくり腰になると、全く動けないと思いますので

最初に痛みのでない姿勢をみつけます。

 

横向きで膝を曲げて寝てみるとか、

いろいろ試してみて痛みの出ない姿勢を

見つけて下さい。

 

痛みのない姿勢が見つかったら

その姿勢で数時間動かないで安静に

して下さい。

 

もしもどの姿勢をとっても痛みが軽減しない場合は

内臓疾患かひどい炎症が起きている可能性があるので

傷み止めの薬があれば飲んでください。

自分でできるぎっくり腰の治療:2

ぎっくり腰は患部で炎症が起きているので

氷水で冷やします。ここでのポイントは湿布や

アイスノン、アイスパックで冷やさないことです。

 

湿布やサロンパスなどは短時間しか冷やすことができず

一時的しか炎症を抑えることができません。何度も張り替えても

自分で行うのは大変だと思うので、もしも貼るのであれば

寝る直前に貼ることをお勧めしています。

 

アイスノンやアイスパックは表面しか冷えず

凍傷の危険性がありますので絶対に使わないで

下さい。

 

一番炎症を抑えて痛みを軽減させてくれるのは

氷水によるアイシングです。患部を10分間冷やすだけで

効果があります。

 

なぜ氷水かといいますと1つは冷えている時間が

長いからです。氷水(0度)は冷えが奥まで浸透するので

短時間でもアイシング効果は維持されます。

 

プロ野球選手の投手が投げ終わった後に肩や肘を

バンテージでグルグル巻いてアイシングしている姿を

見たことがあると思います。

 

これは肩を氷水で冷やすことによって、炎症を早く抑えて

早く回復させるためです。

 

もう一つは液化熱といって熱を奪ってくれます。

炎症で患部が熱くなり、ひどいと腫れてきますので

それを抑える効果があります。

 

暑くなるとく汗をかきますが、蒸発するときに気化熱といって

身体の熱を奪って体温を下げてくれますが、これと同じ原理です。

自分でできるぎっくり腰の治療:3

これはコルセットを巻して固定することです。

トイレなどずーっと安静でいることはできない思います。

ちょっとでも動くと痛いので、できるだけ腰が動かないように

するためです。

 

過去にぎっくり腰で整形外科で作ってもらった

プラスチックのかたいコルセットがあれば

使ってもらってもいいのですが、できれば

マジックで止めて、しめれるゴム製で

二重でなっているものがベストです。

 

理由はコルセットをつけたままでも横向きで寝ていても

ゴムなので皮膚に当たっても痛くないのと、腰回りに

フィットするからです。

 

よく薬局やドラッグストアで

一重で茶色の穴が開いたゴムバンドやがありますが、

これは固定力が弱いのでおススメしません。

 

またトコちゃんベルトなどの幅が細い骨盤ベルトは

ぎっくり腰用に巻くバンドではないので、これもお勧めしません。

 

コルセットの巻き方は、コルセットの縦幅の真ん中の部分が

ウエストの骨の部分に当たるのがベストです。ちょうどコルセットの

上半分が腰で下半分がお尻にかかるかんじです。

そして二重めのバンドで斜め下にひっぱって固定します。

 

以上、自分でできる自分でできるぎっくり腰の治療を

お伝えしましたが、まとめると下記の通です。

  • ①痛みのない姿勢で安静にします。
  • ②その姿勢のまま氷水で患部を10分間冷やします。
  • ③コルセットを巻いて固定し、腰を動かないようにします。

ぎっくり腰は直ぐに治療すれば直ぐに良くなります

急性の痛みは早く処置すれば早く良くなる

ケースが多いです。

 

例えば火事が起きても直ぐに

消防車が来て放水し鎮火すれば

被害が少ないですよね。

 

これと同じ原理です。

 

急性症状は身体の中で炎症が

起きていますので、直ぐにアイシング

超音波などの電気、テーピングなどの固定、

関節の調整などを行えば直ぐに良くなることが

多いです。

 

今日もギックリで痛めた女性がお見えに

なりました。中腰姿勢で腰が伸ばせなく

歩くのも困難な状態です。

 

検査した結果、腰の骨のゆがみが

痛みの原因であることが分かったので

横向きで治療させて頂きました。

 

触診をしてどこが歪んでいるのかが

はっきり分かったので、ソフトに矯正をして

あげて腰回りの筋肉をストレッチしてあげたら

痛みはまだ残るものの真っ直ぐ立てて、

スムーズに歩けるまで回復しました。

 

ぎっくり腰は原因さえ分かれば治すことは

簡単です。難しいのは治療をして痛みのない

状態を維持することです。

 

そのためにテーピングやコルセットで

固定します。

 

ぎっくり腰になったときにやってはいけないこと

運度やストレッチ

慢性的な腰痛であれば軽い運動やストレッチは

いいと思いますが、急性の腰痛は筋肉が炎症を

起こしているので、筋肉を動かしたり、伸ばしたりすると

さらに炎症を起こしてしまい悪化するからです。

 

また、歩いたりラジオ体操をやる人もいますが痛みがある程度

引くまではやらないほうがいいです

温湿布やお風呂に入って温めること

昔からお風呂や温泉などで温めると血行が良くなって

治るという固定観念がありますよね。

 

でも、ぎっくり腰は身体の中で火事が起きている状態

なので温めてしまうと火に油を注ぐようなものです。

 

一時的に良くなるかもしれませんが、悪化することが

ほとんどです。

マッサージ

痛い時はマッサージすると良くなると思っている人が

多いですが、これは筋肉が炎症を起こしていなくて

血流が悪くなってこっている、はっている時は効果があります。

 

もしも痛いのか、こっているのか自分では判断できない場合は

マッサージはしない方がいいでしょう。

 

ぎっくり腰は筋肉が内出血をして炎症を起こしているので

マッサージをすると筋肉の組織(筋繊維)を壊してしまい

さらに内出血をして炎症を悪化させてしまいます。

 

この記事を読んで、突然、ぎっくり腰になってしまい

自分でどうしたらいいか分からず困っている方の

お役に少しでも立てれれば嬉しいです。

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