朝おきて腰が痛い!!2歳の子供がいるママの腰痛の原因は?

妊娠中に初めて腰痛になり、出産後は

腰痛が消えたママですが、赤ちゃんの成長に

つれて体重が増え抱っこのし過ぎで腰痛が再発しました。

 

痛みの場所は腰下の真ん中と

左の骨盤のあたりです。

 

妊娠中や小さなお子さんがいるママに

多い典型的な腰痛で、腰が反ってしまい

骨盤が歪んでしまっている状態です。

 

妊娠中や抱っこをしている姿勢は

お腹が前に突き出しています。

 

この状態が続くと腰が少しずつ反ってきて

腰の関節が歪み、かたまって痛みが出ます。

 

特徴的なのは前に曲げると痛みが緩和し

後ろに腰を反らすと痛みが出ます。

 

朝おきて痛みが出るのは

1つは仰向きで寝ていると腰が反った状態に

なっていますので、寝ている間に腰の

骨と骨の隙間が狭くなってぶつかり痛みが出ます。

 

もう1つは寝ているときは誰でもそうですが

腰の筋肉が動いていないので緊張します。

 

緊張すると筋肉が縮まり腰が反ってしまうので

朝、起きた時に痛みが出ますが、ちょっと腰を動かすと

痛みが緩和します。

 

骨盤のの痛みは真っ直ぐ立つと腰が

反って痛くなりますので、どうしても片足

体重で身体を支えるような姿勢になります。

 

そうなると、骨盤が傾いてしまい

歪んだ状態で固まってしまいます。

 

例えば左手を下にして赤ちゃんを抱っこすることが

多いと、左の骨盤に負荷がかかり骨盤の関節である

仙腸関節が固まってしまいます。

 

関節が固まってしまうと可動範囲が制限されるので

腰を動かすと痛みが出やすくなります。

 

原因1:ママチャリに子供を乗せて走る

ママは腰痛があっても我慢して赤ちゃんや子供を

幼稚園や保育園に連れて行かないといけない

場面があると思います。

 

自転車はサドルがかたいのと

下からの振動で骨盤に衝撃が何度も加わり

ゆるむ原因になります。

 

一度、骨盤がゆるんでしまうと骨盤ベルトで

固定しない限り、ゆるみがさらにゆるんでしまい

腰痛の原因になります。

 

この場合はサドルにクッションをつけるなどして

下からの衝撃を吸収することによって予防することが

できます。

 

できるのであればクッション性のある

サドルに変えるか、二重の骨盤ベルトで

しっかり固定するのがベストです。

 

自転車に乗れないくらい痛みがある場合は

誰かに頼んで送ってもらってもらうか、車で

送迎することをお勧めします。

原因2:出産後、体重が急激に増加

出産後は筋肉が落ちているので

出産前のように同じ量の食事をとってしまうと

太りやすくなります。

 

特にお腹に脂肪がつきやすいので

ぽっこりお腹になって腰が反ってきてます。

 

この姿勢で抱っこをすると、さらに腰が反ってしまい

腰椎が歪んで痛みが発症します。

 

理想は筋肉をつけて脂肪を燃焼させることが

理想ですが、なかなか筋トレする時間がないかと

思います。

 

まずは食事の量を減らすことから

始めて下さい。但し、一日一食など食事を極端に抜くのは

リバウンドンの原因になったり、栄養不足になりますので、

しっかり三食たべて量を減らすことお勧めします。

 

できれば、脂肪に変わる炭水化物は控えめにして

タンパク質を主に取ることができればベストです。

 

腹筋など筋肉をつけるのは抱っこする機会が

減ってきたら行っても遅くないです。

 

逆に腰痛があるのに無理をして腹筋を

鍛えると悪化する原因となりますので

絶対に行わいで下さい。

 

ワンダーコアなどの腹筋マシーンも

お勧めしません。基本的に筋トレは

痛みが完全にとれてから行ってください。

原因3:床に座って赤ちゃんを抱っこ

どうしても赤ちゃんがいると床での生活が

増えてくると思います。これが、実は腰痛の原因に

なることがよくあります。

 

長時間、床に座ってあぐらをかき

赤ちゃんをあぐらの真ん中に乗せて抱っこしたり、

遊んだり、母乳やミルクをあげたり、離乳食をあげたり

するとどうなるか?

 

これも上記のマチャリと同じで床からの反力と赤ちゃんの体重が

骨盤にかかり、骨盤の関節である仙腸関節がゆるむ原因になり

腰痛が発症しやすくなります。

 

できればクッションのある椅子

柔らかいソファー、お尻の下に座布団やクッションなどを

敷いて赤ちゃんを抱っこする習慣をつけると腰痛予防に

なります。

 

お尻にあたる部分が固くなれば腰痛に

なりにくいので、出産後、ずーっと腰が痛くて悩んでいる

ママはちょっと意識してみてやってみて下さい。

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