肩が痛くて腕が上がらないのは五十肩の原因だけでなく実は●●もあります。

肩や腕でこんな悩みはありませんか?

  • 肩が急に痛くなって腕が上がらなくなった。
  • 腕が後ろへ回しづらい
  • 服の着替えが遅い
  • 肩より上に置いてあるものを取ることが困難
  • 服のそで通すと激痛が走る

肩が痛くて腕が上がらないのは・・・

「以前から肩が痛くて腕が上がらなくなって

きたからきっと五十肩だわ」

 

と思っている50代の方はいませんか?

もしかしたら、五十肩が原因ではないことがあります。

 

五十肩のひどい方は肩が痛くて寝返りをすると

目がさめます。

 

また五十肩は痛くなくても腕が上がらないです。

もしも痛くて腕が上がるのなら五十肩ではない

可能性が高いです。

 

では何が原因なのでしょうか?

実は・・・

実は鎖骨が肩関節を動かしています

鎖骨は腕と連結している骨だけだと思っている方が

多いと思いませんか?

 

これがスゴイ役割をしているんです。

 

車で例えるとシャフトの部分が鎖骨にあたり

肩がタイヤになります。

 

つまりシャフトである鎖骨が回らないと

タイヤである肩も回らないことになります。

 

鎖骨の動きが悪くて肩が上がらない人は

手の平を下にして肘を伸ばして腕を横から上げると

腕が上がらない、もしくは上げづらいです。

 

しかし、手の平を上にして上げると腕が上げやすくなります。

これをインピンチメント症候群(はさみこみ症候群)といいます。

 

なぜ、手の平を上にすると肩が上がるようになるかと

いいますと鎖骨が回るからです。

 

鎖骨はよく骨折をしますが、折れると

腕が上がらなくなります。

 

細くて長い骨ですが、肩の関節にとっては

実はとっても大切な骨なんですね。

 

インピンチメント症候群になっても五十肩よりは

重症ではないので安心して下さい。

 

鎖骨を動かして上げると直ぐに

肩が上がるようになります。

肩が痛いと腕の筋肉を使い過ぎ筋肉痛になります。

五十肩もそうですが、肩が痛くて肩の関節が動かない

もしくは動かしづらい人は腕の外側の筋肉を

使って手を上げようとします。

 

しっかり肩の痛みが消えて治らないと

何度も腕の筋肉を使うことになるので

疲労します。

 

肩の痛みを訴えるのと同時に腕の外側も

痛みや鈍痛を訴える人は肩の障害が慢性化

している可能性が高いです。

 

五十肩やインピンチメント症候群は最初から

ひどい痛みを伴わないので我慢できます。

 

それが徐々に悪化し、肩の関節の中で炎症を起こし

 

「なんだか腕の外側が痛い、だるいなぁ~」

 

と感じたら五十肩やインピンチメント症候群

もしくは上腕二頭筋腱炎の初期症状の疑いがあります。

 

肩の痛みは直ぐに治療を開始しないと、慢性化してからでは

治りが遅くなります。

 

肩こりではない違和感を感じたら直ぐに

整形外科などの病院や接骨院で診てもらいましょう。

五十肩も鎖骨を治療すれば早く治ります

病院で五十肩と診断されると湿布や痛みどめのお薬を処方されて

安静にしてらもらうところもあれば、しっかりリハビリしてくれる

ところもあります。

 

軽い五十肩や初期の五十肩であれば良くなることがありますが

痛みが出てから数ヶ月以上経ってから受診された場合は

直ぐに良くならないと思った方がいいでしょう。

 

経験上、我慢した期間だけ治療もかかります。

 

しかし、肩関節の治療だけでなく

鎖骨や肩甲骨を動かすような治療を行うと

治るスピードが格段に上がります。

 

さらに、五十肩の人は肩が丸くなって姿勢が悪いので

骨盤矯正、骨格矯正をして全身治療を行えばもっと

良くなります。

 

病院では対処療法といって肩が痛いと

肩しか治療してもらえません。

 

しかも患者さんが多いと治療時間も短くなります。

 

慢性化した五十肩やインピンチメント症候群で

どこへ行っても治らなくて悩んでいる、困っている方は

鎖骨や肩甲骨を中心とした全身の骨格矯正を

してくれる接骨院や整体で治療してもらうことを

お勧めします。

まとめ

肩の関節は肩甲上腕関節、胸鎖関節、肩鎖関節

肩甲胸郭関節と4つの関節で構成されているので

障害はたくさんあります。

 

五十肩、インピンチメント症候群以外にも

棘上筋腱鞘炎、棘上筋炎、肩峰下滑液胞炎、

上腕二頭筋長頭腱炎など様々です。

 

ですので、肩を痛めた時に自分がどの

障害に当てはまるかで治療内容が変わってきます。

 

なぜ、肩の関節障害が多いかといいますと

他の関節と違って、よく脱臼するように関節が

浅いからです。

 

つまり、股関節のようにしっかり関節が深くないのです。

その分、肩をグルグル回せるのですが、、、

 

そして関節が浅いため、一度は聞いたことがあると思いますが

肩関節を固定する筋肉、インナーマッスルがとっても肩を

痛めないためにとっても重要になってきます。

 

よく誤解されやすいのですが、インナーマッスルは筋肉ですが

パワーを出す筋肉ではなく、固定する筋肉で指ぐらいの太さしかないので

ガンガン鍛えてしまうと筋肉を破壊してしまいます。

 

ゴムなどを使って軽い負荷で行うようにしてください。

物足りない程度でしっかり鍛えらえていますので

安心してください。

 

肩の痛みで悩んでいる方にとって少しでも参考になれば

嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

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