バーナー症候群

  • ラグビーをやっている
  • 頭部に強い衝撃を受けた
  • 肩から腕に灼熱感が走った

バーナー症候群とは?

ラグビーなどのコンタクトスポーツで頭部に

強い衝撃を受けた際に、頭部が後方へ反らされた際に

腕神経叢という首から頭にかけて走っている神経の束が

刺激され肩や腕に様々な症状が出る疾患のことです。

 

また、症状の中に肩や腕に灼熱感が走ることがあるのですが

その症状がバーナーであぶられたような熱さに似ているので

バーナー症候群と名づけられました。

バーナー症候群の原因は?

ラグビーのタックルなどの頭部への衝撃により

神経根を刺激してしまうことが原因となります。

頭部への衝撃の際に、神経が必要以上に

引っ張られたり、骨と衝突することで刺激を受けます。

バーナー症候群の症状は?

症状としては、一時的な神経障害です。

具体的な症状として、肩や腕にかけてのシビレ、

脱力感、灼熱感、感覚異常、筋力の低下などです。

症状は一時的なもので、数分から数時間で症状は

収まります。

ですが、まれに数ヶ月の間症状が残るケースがあります。

このような場合には他の神経障害の疑いがあるので

病院に行くことをお勧めします。

バーナー症候群の対処法は?

受傷後約20日間は、安静に神経の

回復を待ってください。

神経が回復していない状態で再受傷を

繰り返すと、神経の肥大化や癒着により

神経症状が出やすくなるケースがあるので

しっかりと神経の回復を待ってください。

また、受傷直後のアイシングも効果的なので

氷水で10分間患部を冷やしてください。

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