うつ伏せで寝ると腰が痛い原因は骨盤のゆがみだけでなく実は●●症だった。

 

長時間、同じ姿勢で仕事をしている人や

中腰の姿勢で働いている人は一度は

腰痛になった経験があるかと思います。

 

腰痛の原因には様々ありますが、今回はくの字に

曲がってしまった側弯症による腰痛について

解説していきいます。

 

こんな悩みはありませんか?

  • 何もしてなくても腰が痛い
  • 腰が痛いのに病院では異常なしと言われた
  • 姿勢がずーっと前から悪い
  • 直ぐに足を組んだり、横座りする
  • どこへ行っても慢性腰痛が治らない

まさか、自分が側弯症になっているなんて気づかなかった

ひどく背骨が曲がっている側弯症であれば

誰かから指摘されたり、病院で違う病気で

レントゲンを撮ってもらったら分かったりします。

 

ですが、軽度の側弯症であれば自分で気づくことは

少ないです。

 

ある介護士の方は腰が長年痛くて、

整形外科やカイロプラクティックに

通っても良くならず、ある日お母さんから

 

「姿勢が悪いわよ」

 

と言われ自分の身体をよ~く見たら

肩や骨盤が下がったり、上がったりしていて

気づくことがあります。

 

気づけばラッキーですがほとんどは

そのままの状態で生活しています。

 

偶然、行った接骨院で自分の姿勢を

写真で撮ってもらったら左右の腰のくびれの

ちがいが分かることもあります。

 

側弯症になると

骨盤や背骨はゆがんだままですので

筋肉や内臓に負担がかかり何もしなくても腰や

肩が痛くなります。

 

軽度であれば、手技療法で治りますので

いかに早くきづかどうかで治る期間が変わってきます。

 

重度になると側弯症専用のコルセットをするか

手術になることもあります。

軽度の側弯症は見逃していることが多い

長年、腰や肩が痛くて何をしても治らない

どこへ行っても良くならない方は

左右の腰をなぞってみて下さい。

 

左右同じような曲線であればいいのですが

片方だけくびれて、もう片方はくびれていない。

 

もしくは片方は外に出っ張ってしまい

もう片方が真っ直ぐな状態。

 

上記の場合、もしかしたら軽度の側弯症の

疑いがあるかもしれません。

 

また、後姿は片方の背中が後ろへ

ふくらんでいるように出っ張っています。

 

 

側弯症は突然なるのではなく

何年もかけて起きることが多いので

なかなか自分で分かることがありません。

 

姿勢が悪くなっても、痛みは出ることが

少ないのでそのまま何も処置を加えないで

放置してしまう場合が多いです。

 

もしも腰痛でどこへ行っても良くならない方が

この記事を読んでいたら、一度自分の身体を

観察してみて下さい。

 

肩や骨盤の高さが左右違っていないか、腰のくびれが

左右同じか、立った状態で両手を身体の横に

つけたときに、腕と腰の隙間が左右同じかなどが

側弯症を見分けるポイントになります。

うつ伏せで寝ると腰がいたいのは側弯症だけが原因ではない

実は側弯症よりも椎間関節症という

疾患がうつ伏せで寝た時に腰が

痛くなることが多いです。

 

側弯症は背骨が左右にゆがむ

疾患ですが椎間関節症は前後に

ゆがみが生じます。

 

背骨は真っ直ぐではなく緩やかな

S字カーブになっていますが、

椎間関節症になると腰が反り過ぎて

関節同士がぶつかってしまい痛みが

発症します。

 

うつ伏せで寝るとお腹の重みで腰が少しずつ

反ってきてしまい腰の真ん中あたりに痛みを訴えます。

 

原因としては、腹筋の低下、姿勢の悪化、筋肉(腸腰筋)の

緊張、体重の急激な増加などです。

腹筋の低下

筋肉は25歳を過ぎると衰えていきます。

 

特に腹筋は他の筋肉と比べ

使う機会が少ないので、鍛えないで

食事の量が増えると脂肪がつき

お腹が前に出てきます。

 

そのため、腰が反ってしまい

腰痛の原因になります。

姿勢の悪化

特に立ち仕事の方や赤ちゃんがいるお母さんは

上記のような腰痛になりやすいです。

 

もともと人間は進化の過程で腰が反ることによって

立つことができるようになったのですが、それが

仕事や環境の変化によって姿勢が悪化してしまい

腰痛を引き起こします。

筋肉の過緊張

腰を反らす筋肉に骨盤の内側にある

腸腰筋という筋肉があります。

 

この筋肉は骨盤のインナーマッスルと言われ

とても重要な筋肉です。

 

足を上げたり、走ったり、腰を前に曲げるときに

よく働きます。

 

この筋肉を使いすぎると、緊張してしまい

腰の骨の前側にくっついているので

腰が反り過ぎる原因になります。

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