知っておけば良かった!歩くと腰が痛い脊柱管狭窄症の2つ原因と予防法

こんな悩みありませんか?

  • 姿勢を真っ直ぐにして歩くと腰が痛い
  • 自然に中腰姿勢になってしまう
  • 寝返りができない
  • 夕方になると腰が痛くなる
  • 腰が痛くて長時間歩けない

筋力低下による老化現象

脊柱管狭窄症の原因を一言で伝えるならば

腰の老化現象です。

 

腰の骨が変形したり、軟骨が飛び出したり

靭帯が肥厚したりすることによって脊髄神経を圧迫します。

 

腰を伸ばすと脊髄が通っている管である脊柱管が

狭くなり腰に鈍痛を訴え、ひどいとお尻から足にかけて

痛みが出ます。

 

なぜ、こんなことが起きるのでしょうか?

 

高齢者に多発していることから脊柱管狭窄症の原因の

一つに老化現象があげられています。

 

中年まで運動やスポーツなど身体をよく動かしていた方が

孫の面倒を見るようになったり、親の介護やペットの世話が原因で

運動不足になり筋力の低下によって起きることが多いです。

 

特に下半身の筋力が衰え、体形が急に細くなってしまった

方がなりやすいです。

 

初期症状は強い痛み、しびれはなく、単なる腰痛と感じて

見逃して気づかないことが多いです。

 

ですが、次第に腰痛が悪化し、長時間歩くと腰が

痛くなり気づいたら中腰姿勢になっています。

過労によって蓄積された腰の痛みによる原因

中腰姿勢で長年、腰に負担がかかる仕事をしている方は

骨が変形したり、軟骨がすり減ってきます。

 

過去に何度も腰痛を経験している方は

50代から60代にかけて脊柱管狭窄症になりやすいです。

 

ですから、理想は40代から腹筋など筋トレを始めることを

お勧めます。

 

仕事で身体を動かしているから筋肉は衰えないと

思っている方もいると思いますが、これは間違いです。

 

仕事は同じ動作を繰り返すため同じ筋肉を何度も使う

ことになります。これによって筋肉疲労をおこし、身体に

負担がかかるわけです。

 

運動によって使う筋肉は普段使わない筋肉を

鍛えることになるので腰痛予防につながるわけです。

 

筋肉を鍛えるといっても、ジムに通って

トレーニングをしなくてもラジオ体操や

自宅でできる簡単なストレッチだけでも

効果があります。

 

脊柱管狭窄症になる方は高齢者の方が

多いので、まずは歩くこと、ウォーキングから

スタートして頂けれな十分です。

 

この時に意識してほしいのは姿勢を真っ直ぐにして

歩くと痛みが出ますので、少しお腹を凹まして歩くと

神経を圧迫せず鍛えることができるのでやってみて下さい。

 

毎朝、歩いているけど腰が痛くて直ぐに

座りたくなる方は脊柱管狭窄症が進行しています。

 

この場合は腰を少し丸めて歩くことをお勧めします。

腰を反らして歩くと脊柱管が狭くなり神経を圧迫して

しまうからです。

 

端から見たらカッコ悪い歩き方かもしれませんが

継続していけば、次第に痛みがとれ真っ直ぐ歩けるように

なりますのでご安心ください。

 

心配な方は一度、整形外科などの病院でMRIを撮って

頂いて腰の状態を確認してもらうことがいいかと思います。

 

脊柱管狭窄症は早期発見、早期治療をすれば

良くなりますが、発見が遅れたり我慢したりすると

最終的には手術しか痛みを消す方法がなくなるので

自分の身体を過信しないで早めに治療を受けて下さい。

まとめ

ためしてガッテンなどの健康番組でよく

脊柱管狭窄症が取り上げられていますが

直ぐに治療を開始すれば良くなる疾患です。

 

問題なのは、高齢者の方は痛みを我慢してしまう

傾向にあるので病院で診てもらうときには、症状が

かなり悪化していることが多いです。

 

ひどい方だと何十年も腰痛を我慢して仕事や

生活をしていました。

 

って方もいます。

 

脊柱管狭窄症の初期症状は

 

・腰を反らすと痛い

・歩くと直ぐに座りたくなる

・階段の上り下りがつらい

・座っている方が痛みが出ない

・長時間立てない

 

このような症状が出ましたら、直ぐに

病院で一度検査を受けることをお勧めします。

 

リハビリは腰を丸めるようなストレッチになるかと

思います。

 

よく行われているのは仰向きになって膝を抱えて

腰を丸めるストレッチです。

 

お勧めなのは、仰向きになって痛い側の腰や足の

膝を曲げて両手で押さえます。

 

そして胸の方に引くのではなく、おへそに向かって

ゆっくり3秒かけて押します。

 

これを10回×3セット、一日3回行います。

もしも、ストレッチを行っている最中に痛みが

でましたら直ぐにやめて下さい。

 

ポイントは痛みのない範囲で行うことと

反動を使わないで優しくゆっくり、じわ~っと行う

ことです。

 

ちょっと物足りないくらいがちょうどいいです。

 

今、脊柱管居作症で悩んでいる方にとって

少しでも参考になれば嬉しいです。

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