教えて!?病院に通院しても治らない椎間板ヘルニアの原因とは

こんな悩みはありませんか?

  • 病院でヘルニアを診断されて、どこへ行っても治らない
  • 整形外科のリハビリに半年以上通ってもヘルニアが良くならない
  • ヘルニアで接骨院や整体に行っても症状が変わらない
  • 病院でもう治らないと診断された
  • 腰から足にかけて痛みやしびれが慢性化してもう治らないとあきらめている

椎間板ヘルニアが良くなるストレッチしても治らない原因とは

ネットなどで腰のヘルニアの治療を調べると予防として

腰を伸ばす、反らすようなストレッチが書かれていることが

多いかと思います。

 

一般的には自分でできるヘルニアの治療としては

間違っていません。ただし、例外があることを

知っておいてください。

 

ヘルニアのレベルによっては腰を伸ばしたり

反ったりするようなリハビリやストレッチをを行うと

悪化することがあります。

 

では、なぜ悪化するのか解説していきます。

治りにくいヘルニアとは椎間板と神経が癒着しています

腰椎椎間板ヘルニアは、ネットで調べるとこう

書かれています。

 

腰の骨と骨の間にある軟骨、椎間板が後方へ

飛び出して神経を圧迫することによって腰から

お尻、足にかけて痛みやしびれを伴うと。

 

このケースがほとんどなのですが、まれに

ヘルニアの状態が長いと、飛び出した椎間板と

神経がくっついてしまい癒着を起こすことがあります。

 

これが癒着性の椎間板ヘルニアで整形外科のリハビリに

何度も通っても治りにくい疾患です。

 

MRI写真では軽いヘルニアと診断されても

癒着しているかどうかは分かりません。

 

でも、自分で癒着しているかどうかが分かる

方法があります。それは仰向きで寝てみて

膝を伸ばしたまま、痛い側の足を上にあげて

みて下さい。

 

この時に30度以下で痛みやしびれが出た場合は

癒着性の椎間板ヘルニアが疑われます。

 

感覚としては、太ももの裏側が糸が張ったように

ピーンと突っ張った感じがあります。

癒着性のヘルニアの痛み・しびれは眠れないほど重症です

一般的なヘルニアとは違い、癒着性はヘルニアは

立ったり座ったりするのはもちろん、歩くことさえも困難です。

痛くて夜も眠れないこともよくあります。

 

病院や接骨院で治療をしても数回で良くなることはありません。

ほとんどの場合は1ヶ月から3ヶ月間は完治するまで時間が

かかると思います。

 

癒着性のヘルニアの特徴としては

 

腰を前に曲げるよりも、後ろの反らすほうが痛い。

歩くとふくらはぎが突っ張る。

横になっても痛い。

長時間立っていられない。

全く動けない。

 

など、とにかく過去に経験したことがない

痛みやしびれで悩まされます。

 

もしも、今、腰のヘルニアで治療している方で

全く良くならない、変わらない、悪化している場合は

癒着性のヘルニアを疑った方がいいでしょう。

 

痛みやしびれが続いて病院で手術と言われても

時間をかければ手技療法で治る可能性はありますので

手術は最終手段と思って頂いてもいいかと思います。

 

手術したからといってヘルニアが完治する保証は

ありません。個人的にはできる限り手術はしないで

治療して治すことをお勧めします。

まとめ

23万人施術してきましたが、癒着性ヘルニアの患者さんは

病院や接骨院、整体など、どこへ行っても良くならない方が

圧倒的に多いです。

 

自分で言うのもなんですが

腰痛治療では最高難易度です。

 

私も治療家になって間もないときは

治すのに本当に苦労しました。

 

頑張って来院してくれた患者さんが

施術前に痛くて全く動けない状態があり、

治療できないこともあり悔しい思いをしました。

 

それくらい、治療家泣かせの重傷な腰痛なんです。

 

病院では手術したほうが良いと言われるほど

の状態で、患者さんも手術しようかどうか迷うくらい

痛みやしびれが我慢できないほど強いです。

 

今だからはっきり言えますが、時間がかかりますが

癒着性のヘルニアは治ります。

 

ですので、

動けないほどのヘルニアの痛みやしびれが

ずーっと続いていて悩んでいる、困っている方は

あきらめないでほしいと思います。

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