何なの!?腰に重たいものが乗っているような腰痛の原因ってなに?

こんな悩みはありませんか?

  • 腰がいつも重たい感じがする
  • 車に乗ると腰が痛くなる
  • 喘息がある
  • 自律神経失調症である
  • しゃがむと痛い

動いているときは腰は痛くない?

よく慢性腰痛の患者さんから

 

「腰は痛くないんだけど、毎日重たいんです」

 

という訴えがよくあります。

さて、この原因は一体何なのでしょうか?

 

いろんな角度から解説していきます。

 

腰が重たいと感じる人の共通点として

 

体を動かしているときは痛みはない、重たくない!

 

という事実があります。

 

動いているときは痛みがないということは

筋肉が伸びたり縮んだりして血流が良くなり

疲労物質や発痛物質が蓄積されないということです。

 

ですので、動いている時は痛みを感じず

調子が良いと感じます。

 

ですが、同じ姿勢で長時間いると

筋肉が緊張して血流が悪化し腰に

鈍痛を感じるようになります。

 

筋肉を触ってみると固くなっているので

固くなる前に体を動かすと腰の重たさを

感じにくくなると思います。

 

特にデスクワークの方は仕事に集中したり

没頭すると重たい感覚を忘れてしまうので

時間を決めて体を動かすことをお勧めします。

 

運動までもしなくても、オフィスを少し歩くだけでも

効果がありますので、試してみて下さい。

理想は外に出て10分間の散歩がいいかと思います。

同じ姿勢でじっとしていることが多い方は要注意

上記でも書きましたが、デスクワークなど座ったままの

状態で仕事を何時間もすると腰の筋肉がかたくなり

立ち上がる瞬間や座るときに痛みが出ることがあります。

 

何もしなくても、筋肉は動かさないと

固くなる性質があります。

 

みなさんがよく経験する例として

いつもよりも寝すぎると腰が痛くなる、

固まってしまうことはありませんか?

 

これが、腰が重たく感じる原因の一つです。

どれくらい同じ姿勢でいると腰が痛くなる、重たく

なるかは個人差があるので何時間で筋肉が固くなるとは

答えられませんが、実際に時間を計測して

試してみるといいかと思います。

 

どうしても長時間座って仕事をしなければ

ならない方は、背もたれのある椅子を用意して

背中をくっつけて座ると上半身の体重が

背中を通して抜けていくので腰への負担が

少なくなります。

 

また、足の裏を床にベタッと

くっつけるよりも足の裏側をくっつけるようにして

座ると腰に負担がかからなくなります。

 

他にも足を前に出して座るよりも

ちょっと浅く座って足を膝の位置よりも

手前に引いて踵を浮かせて座ると

腰に体重がかからず負担が少なくなります。

 

いつも座ると腰が痛い、重たくなる人は

一度試してみて下さいね。

ストレスによる原因

ストレスを抱えたり、感じることが多いと

血管が収縮して血流が悪くなります。

 

ストレスが蓄積されると自律神経が

血管に指令を出して収縮されるからです。

 

ストレスを解消させる一番簡単な方法は

一日3回、30分間の有酸素運動です。

 

これによって自律神経のバランスが良くなり

血管の収縮を抑えることができます。

 

運動といってもちょっと早歩きする程度で

十分効果があるので、出勤するときに歩く機会があれば

早歩きで会社に向かうことをお勧めします。

 

歩く機会がない方は夜よりも早朝に有酸素運動を

行うことをお勧めします。

 

朝、光を浴びて有酸素運動を行うことによって

脳からセロトニンというホルモンが出て、

ストレスを緩和させてスッキリした気分で

一日を迎えることができます。

 

ですので、身体のどこにも異常がないのに

腰が重たく感じる方はストレスが原因である

可能性が高いので、週三回の有酸素運動を

20分程度行ってください。

 

最初は効果を感じにくいかもしれませんが

一ヶ月続けると効果を感じるようになります。

まとめ

腰に痛みがなく重たく感じる人のほとんどは

腰の筋肉が過緊張を起こしています。

 

慢性化すると腰の筋肉の固さに慣れてしまい

鈍痛を感じないこともあります。

 

実は腰の筋肉が固くなっていても

痛みや重たい感じがしない方は正常ではありません。

 

どういうことかと言いますと

痛みや重たさを感じるということは身体からの

危険信号なんです。

 

これ以上、放置すると麻痺して何も感じなくなります。

ここまでくると赤信号で、次に痛くなったり重たい感じが

あったときには重症になっています。

 

自分の身体を過信しないで、腰に違和感を感じたら

痛みがなくても直ぐに治療をすることをお勧めします。

 

早く治療すればするほど早く治ることは

経験上分かっています。

 

逆に我慢すれば我慢するほど治りが

悪くなっています。

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