ストレートネックを治すために首のストレッチをしたら痛くなってしまった原因と予防法

こんな悩みはありませんか?

  • ストレッチをしたら、腰や首を痛めてしまった
  • 猫背で姿勢が悪い
  • 病院でストレートネックと言われたことがある
  • 肩がよくこる
  • 首の骨をよく鳴らす

両手で頭を下にさげてストレッチしたときに首を痛める原因とは?

首のストレッチをして痛める人は意外と多いのですが

理由は力加減の調節が難しいからです。

 

腰などのストレッチは、関節の構造上

制限がかかるので無理をしてもそれほど

痛めることはありません。

 

ですが、首の可動範囲は大きいので

ストレッチで無理をして伸ばすと正常の可動範囲を

越えてしまい痛みが出ることがあります。

 

例えば筋肉が伸びすぎてしまったり、

関節が捻じれてしまったり、ストレッチをして

元に戻そうとしたときに頸椎が歪んでしまうパターンが

多いです。

 

首は一度痛めてしまうと、関節の構造上、

他の部位よりも弱いので直ぐにはよくなりません。

寝違えをしたひとなら分かりますが、数時間は

首を動かすことが困難になります。

 

ストレッチをするときに痛た気持ちいいくらいが

効果があると思っている人がいますが、首に関して言えば

経験上、痛みを伴うストレッチは危険です。

 

ゆっくり反動をつけずに行って、息を吐きながら

行うことが大切です。

 

首は脳と近いために痛みを伴うストレッチを

行うと防御反応が出てしまい筋肉が緊張する

原因となります。

 

首がこっている、かたいからといって

力いっぱい筋肉を伸ばすようなストレッチは

控えることをお勧めします。

ストレートネックで頭が前に傾いている人は要注意

ストレートネックで首や肩がよくこるから

ストレッチをした方がいいと言われ、自己流で

やってみたら痛めてしまったという患者さんが多く

いらっしゃいました。

 

なぜ、痛めてしまうかといいますと

やり方によってストレートネックを悪化させてしまい

首にさらに負担がかかってしまうからです。

 

ストレートネックの首のストレッチの基本は

あごを真っ直ぐ後ろに引くようなストレッチです。

 

頭の位置が身体の重心よりも前に出ているので

頭を後ろへ下げなければなりません。

 

そのため、顎を引くようなストレッチが

効果的になります。

 

ここでストレッチするときのポイントがあるのですが

あごを引くときに下に向けて引くのではなく

後頭部が伸びるような感じで真後ろに引きます。

 

コツは目線を真っ直ぐにしたまま変えないで

あごを引くことです。これで後頭部の筋肉が

ストレッチされている実感があると思います。

 

上記のようにストレッチを行えば、首を痛めることなく

姿勢も良くなりますので、ストレートネックで悩んでいる方は

ぜひ試してみて下さいね。

まとめ

痛みやこりがあるからといって

自己流でストレッチをすると逆に症状が

悪化することがあります。

 

特に手足にしびれがある時に

ストレッチを行うときは要注意です。

 

理由はストレッチによって神経を伸ばしてしまい

さらにしびれが増す可能性があるからです。

 

ストレッチは筋肉をゆっくり伸ばすわけですが

反動をつけて行ったり、痛みを我慢して行うと

筋肉の繊維が切れて損傷します。

 

身体が固かったり、こりが強いと強いストレッチが

効くのではと思う方がいるかと思いますが、これは

間違いです。

 

筋肉はゴムのような役割をしているので、強く伸ばせば

伸ばすほど縮もうとします。

 

強く伸ばして筋肉が切れてしまうので肉離れです。

 

ですので、ストレッチを行う場合は痛みのない範囲内で

息をはきながらゆっくり行うことがポイントです。

 

ストレッチの仕方が分からない方は整形外科や接骨院

整体の先生、ジムのトレーナーの片に聞いてから始めることを

お勧めします。

 

筋肉のかたさや関節の可動域によって

ストレッチの方法が変わってくるかです。

 

ネットや本で正しいストレッチの方法が書かれていても

それがあなたに合っているストレッチであるとは断言できません。

 

あなたの身体をよく知っている専門の先生にストレッチの方法を

聞くことが一番良い方法だと思います。

 

ストレッチで身体を痛めてしまった、ストレッチの方法が分からない方が

この記事を読んで少しでも参考になったら嬉しいです。

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