子供が太ももの内側から膝を痛がっているのに原因は股関節だった!? ぺルテス病

  • 4歳~12歳
  • 男児
  • 膝や太ももの内側が痛い
  • 股関節が痛い

ぺルテス病とは?

ぺルテス病とは小児に発生する

骨端症(骨の病気)のことです。

大腿骨(太ももの骨)の上の方にある

大腿骨頭と呼ばれる部位が何らかの原因により

壊死してしまうと言う病気です。

4~12歳の男児に多いのが特徴です。

*女児に発生することもあります。

ぺルテス病の原因は?

ぺルテス病の原因は、はっきりとはわかっていませんが

大腿骨頭に血液を送っている血管が何らかの原因

によって、圧迫され大腿骨頭に血液を送れなくなることにより

大腿骨頭が壊死すると考えられています。

ぺルテス病の症状は?

・股関節に痛みがある。

しかし、実際では、股関節の痛みよりも

膝や太ももの内側の部分が痛いと

訴える場合もあるので、注意が必要。

 

・股関節の可動域制限

股関節の動く範囲が狭くなります。

 

・破行

歩くときに足を引きずるような感じで

歩いているようなしぐさがあります。

ぺルテス病の対処法

ぺルテス病は、早期に発見し、安静に

していればそこまで怖い病気ではありませんが

長い間ほったらかしにされていると

治りが悪く最悪の場合手術になる場合もあります。

 

なので、もしお子さんが上記のような症状を

訴えたら早めに医師に受診しましょう。

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