手がしびれる原因は実は肘の筋肉だった!? 円回内筋症候群

  • 手がしびれる
  • ピアノやボーリングをしている
  • 手を使う作業を良くする

円回内筋症候群とは?

円回内筋症候群とは、肘の少し前の辺りに

ついている円回内筋が、緊張したり炎症を

起こしたりすることにより、円回内筋の

尺骨頭と上腕頭の間を通っている正中神経

と言う神経が圧迫されることにより、肘ではなく

手に様々な症状が出てしまう疾患です。

 

また、正中神経は、円回内筋の間を通った後

深指屈筋と浅指屈筋と言う筋肉にも挟まれており

構造上、圧迫されやすくなっています。

円回内筋症候群の症状は?

手の親指と人差し指と中指の半分(下図の赤い部分)

のしびれや感覚異常(感覚がない)などの症状が出ます。

円回内筋症候群になりやすい人は?

円回内筋症候群になりやすい人は、

手を酷使している人がなりやすいです。

例えとしては、工場で手を使う作業を

繰り返し行っている人や、

テニス、バドミントン、野球、ボーリングなどの

スポーツをしているひと。

また、ピアニストの人や、PC作業をする人などにも

多いです。

円回内筋症候群の対処法は?

自宅で行える対処法としては、円回内筋の

ストレッチがあります。

下図のような姿勢になり、赤いラインの所が

伸びている感じがあればOKです。

この姿勢を10秒間行ってください。

*痛みが増したりする場合はすぐにやめてください。

*数日続けて変化がない場合は、病院に

行くようにしてください。

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