急に息苦しくなり不安になる。。  パニック障害

  • 急に息苦しくなる
  • 不安になる
  • 汗が噴き出てくる
  • 病院に行っても異常なしと言われた
  • 人がたくさん居る所に行けない

パニック障害とは?

パニック障害とは、突然来る動悸や発汗、

頻脈(脈拍が上がること)、ふるえ、息苦しさ、

胸部の不快感やめまいなどの体の異常が

起こるとともに、このままでは死んでしまうのではないか?

何か重い病気になったのではないか?などという

強い不安感に襲われる病気です。

 

 

 

パニック障害の症状は?

・パニック障害の動悸や息切れなどの症状は、

パニック発作」と言われていますが、この発作は

だいたい10分くらいで、長くても一時間以内には

収まります。

 

・発作が終わると病院で検査をしても身体の異常が

何も見つからないので、「異常なし」と言うことで

終わらされてしまう場合もあります。

 

・パニックを何回か起こすうちに、発作をまた起こして

しまったらどうしようと言う不安感に襲われるようになりますが

これを「予期不安」と言います。

 

・予期不安があることによって、人が大勢いる場所や、

発作が起きても逃げ場がない場所に行けなくなってしまいます。

これを「広場恐怖」と言います。

 

・「パニック発作」「予期不安」や「広場恐怖」のこの3つが

パニック障害の3大症状になります。

この3つが悪循環を起こすことによって、パニック障害が

悪化していき、最終的にはうつ状態に陥ってしまいます。

 

 

 

パニック障害の治療法は?

パニック障害では、まずパニックを起こさないための

内服薬を1~2ヶ月間服用し、パニックが出なくなって来たら、

徐々に、人が多くいる場所に慣れていきます。

 

例えば、いきなり電車にのるのは難しいので、

まずは、改札の手前まで行き、発作が出なければ

次は改札の中に入ります。そして徐々に慣れてきたら

最終的には電車に乗る。というような流れです。

 

 

 

 

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