いつも右の背中だけ痛い3つの原因とその対処法

  • 身体が左に傾いている感じがする
  • 猫背など姿勢が悪いと言われたことがある
  • 車のドアや机に左ひじをつくことが多い
  • 椅子に座ると直ぐに左足を上にして組んでしまう
  • 顔を少し左を向いて仕事をしていることが多い

右手を使い過ぎている

握る動作を続けると腕に緊張を生み、さらに腕の筋肉は

背中の筋肉とつながっているため、背中が痛くなったり

はったりします

 

右の背中が痛い、はっている、こっている人は

例えば仕事でパソコンを使っていて、キーボードを打つことよりも

右手でマウスを握ってクリックする回数が多い方です。

 

この人の背中を触ってみると、右側の筋肉

(僧帽筋、広背筋ン、脊柱起立筋)が緊張して

左側の筋肉よりも盛り上がっていることが多いです。

 

スマホもそうですが、一度集中すると時間を忘れてしまうため

対処法としては強制的に休むことです。10分でも手を休めるだけで

背中の痛みが減り、仕事の効率も上がります。

 

他には、カバンを常に右の肩にかけたり、右手で持つ人です。

これはカバンの重みによって体が右側に傾くために右側の

背中の筋肉が緊張します。この状態が続くと疲労物質である乳酸が

蓄積され右側の背中に違和感を感じるようになります。

 

左手よりも右手で重たい荷物を持ったり、大きくなった

赤ちゃんを抱っこする機会が多い場合も同じように

右の背中が痛くなることが多いです。

 

この場合の対処法は左手を使うことを意識することです。

一度、生活習慣を見直してみて下さい。もしかしたら右手ばかり

使って生活しているかもしれませんよ。

 

腕の筋肉を使うということは、同じ側の背中の筋肉を同時に

使うことになるからです。とても重たいものを右手だけ持ってみると

感じると思いますが、体が右斜め前に倒そうになるため、

右側の背筋を使って身体のバラスンをとろうとします。

これが背中の筋肉を痛める原因になります。

 

この場合の対処法としては、まずは重たい物はできるだけ

持たないこと、そして右手だけでなく、左手や両手を使って

持つことです。右利きだとどうしても、右で持つ方が楽なので

意識することが大切です。

椅子に座ると左足を上にして足を組むくせがある

骨盤や背骨がゆがんで捻じっていると、姿勢を

真っ直ぐに保つことがつらくなったり、落ち着かなくなるので

無意識に体をねじった姿勢をとります。

 

そのいい例が足を組んで椅子に座る人ですね。

間違いなく骨盤や背骨がゆがんでいます。

左足を上にして足を組むと下半身がねじれて

上半身は右側を向きます。視線を真っ直ぐにするために

上半身を左側にひねります。この時に右側の背中の筋肉が

伸ばされ緊張します。この姿勢で長時間いると右側の背筋の

血流が悪くなり老廃物が蓄積し、かたくなり、こったり、はったり、

痛みを感じます。

 

筋肉は伸びると元に戻ろうとします。ちょうどゴムのような

イメージです。ゴムは伸ばさなければ緩んでいますが、

伸ばすとピーンと張り元の状態に戻ろうとします。この状態が

筋肉でも起きていています。

 

筋肉が伸びて緊張している時間が短時間であれば

血流が悪くなることがないのですが、長時間続くと

筋肉の緊張によって血管も細くなり血行が悪化します。

 

姿勢の悪化からくる背中の痛みやこりを自分でとるには、

長時間、ねじった姿勢でいなければ解消されます。

注意しないといけないのは仕事に夢中になってしまうと

背中の痛みやこりを忘れてしまいますので、定期的に

休憩をとることが大切です。

疲れると左ひじをつくくせがある

仕事で長時間、パソコンを使ったり

長時間の運転で猫背になり背中がはってきたから

つい肘をつく方がいると思います。

 

右の背中が痛くなる方の共通点として

左ひじをつくことがあります。

 

例えば、椅子に座って仕事や勉強をして疲れてくると

左肘をついて、手の上にあごをのせる習慣がある、

高速道路の運転中に目が疲れてくると

左側のひじかけに左の肘をのせる、

机でうつ伏せで寝る時にいつも

左ひじの上に顔を横にしてのせてしまう。

 

無意識に左ひじをつくと身体は左側に倒れ

右側の背中の筋肉が伸びて緊張します。

この状態が続くと血流が悪くなり疲労物質が

蓄積して背中に痛みやこり、はりを誘発させます。

 

対処法としては左ひじをつく習慣を止めればいいのですが

一度身についた習慣を変えることは難しいので、意識して

左ではなく右ひじをついてみて下さい。

 

最少は違和感を感じるかもしれませんが、これだけでも

身体に染みついた歪みが自分で矯正できるので

ぜひ試してほしいと思います。姿勢が良くなれば、

疲れても肘をつかないようになります。

まとめ

背中の片側が痛くなることは、ほとんどの場合

左右の筋肉のアンバランスが起きています。

 

ひどい方であれば素人の方でも背中の筋肉を

触った時に片側だけ盛り上がっている、もしくは

かたいことが分かります。

 

背中の痛みやこりをとるために整体や接骨院

整骨院に通ったり、マッサージやストレッチ、

筋トレを行うことはとてもいいことですが、

その前に自分の生活習慣のくせを

みつけることが最優先です。

 

どの時に、どんな動作をしたときに

背中が痛くなるのか、はったり、

こったりするのか一度思い出して下さい。

自分のくせがきっと見つかると思います。

 

くせが見つかったら意識して直し、

背中の痛みがどう変化するか観察してみましょう。

 

くせが見つからない場合は整形や接骨院、整骨院の

先生に聞いてみて下さい。

お客さまの声

施術をしていただいた後、背筋がすっとした感じになり ズキンとする背中の痛みもなくなり、息苦しさも軽減されました。(背部痛)

激痛ではない我慢できる程度の痛みや、不快感(心身の)が

姿勢からくるものということが施術をして頂きわかりました。

そして、施術をしていただいた後、背筋がすっとした感じになり

ズキンとする背中の痛みもなくなり、息苦しさも軽減されました。

正しい姿勢の大切さが分かりました。

春日井市朝宮町 48歳