腰を後ろに反らすと痛みが。。。  腰椎分離症

  • 13~14歳
  • 男の子
  • 腰がそっている
  • 足がしびれる
  • 陸上競技や野球をしている

腰椎分離症とは?

・13~14歳の成長期の時期によく

発症します。

 

・特に、男の子に多く見られその中でも、

野球やテニスなど腰をひねる動作を

する競技をやっている子や、

陸上競技や体操競技などの腰を

後ろに反らす動作が多い競技をやっている子に多いです。

 

・腰椎分離症とは、腰の骨(腰椎)が椎弓と呼ばれる、

腰椎の前側と後ろ側を繋いでいる部分に繰り返し外力が

かかることで疲労骨折が生じる疾患のことです。

 

・特にL5の腰椎(一番下の腰椎)に頻発します。

 

 

 

腰椎分離症の原因は?

・野球やテニスなど腰をひねる動作を

する競技をやっている場合や、

陸上競技や体操競技などの腰を

後ろに反らす動作が多い競技をやっていることが

原因になります。

 

・また、中学校に入り部活動が急激に厳しくなり

運動量が増えることに身体がついていけない場合も

原因になります。

 

 

 

腰椎分離症の症状は?

・腰痛(なんとなく痛く、重だるいような感じ)。

 

・腰を後ろに反らすことで痛みが出る。

 

・腰椎分離症が分離すべり症になると

下半身にしびれが出始めることもあります。

 

・長時間同じ姿勢をとれない。

 

 

 

腰椎分離症の治療法は?

・基本的にはコルセットを腰に巻いて

安静にすることが大切です。

 

・その他に腸腰筋のストレッチがあります。

腸腰筋は、股関節を曲げる筋肉ですが、

この腸腰筋が緊張してくると腰椎が

前湾(前に引っ張られる)してしまいます。

腰が前に引っ張られてしまうと、腰椎部に

ストレスが加わってしまうので骨折部が安定しません。

ですので腸腰筋をストレッチしていくわけです。

 

〈腸腰筋のストレッチ〉

まず、床に寝転んでいただいて、椅子に足をのせて

膝関節と股関節が両方とも90°になるように曲げてください。

この状態で、腹筋の少し外側のあたりを指で押し込むようにして

もんでください。

これでOKです。

 

 

 

 

その他の記事