腕相撲をしていたら骨折をしてしまった   上腕骨骨幹部骨折

  • 腕相撲をしていて起きてしまった
  • 野球などでボールを投げようとした時に起きてしまった
  • 上腕骨の真ん中あたりが変形している
  • 偽関節になりやすい
  • 手首を手の甲側に反らすことが出来ない

上腕骨骨幹部骨折とは?

・上腕骨(二の腕の骨)の中央部分で

骨折を起こしてしまう外傷です。

 

・腕相撲や野球の投球時に起こることがあるので

腕相撲骨折や投球骨折と呼ばれることもあります。

 

 

 

上腕骨骨幹部骨折の症状は?

・橈骨神経の圧迫による症状。

上腕骨のすぐ横には橈骨神経と言う

神経が通っているのですが、

骨折によってこの神経が圧迫されて損傷されます。

橈骨神経が損傷されると、橈骨神経が支配している

前腕の筋肉が働かなくなり手首を手の甲側に反らせなくなります。

 

 

 

上腕骨骨幹部骨折の治療は?

・上腕骨骨幹部骨折は、偽関節(骨折した骨がくっつかないままになってしまうこと)

になりやすいので、手術をして骨に直接プレートや釘を打って

骨同士がくっつきやすい環境を作って治療する場合があります。

 

・手術でない場合でも、ギプスで固定したりファンクショナルブレースという

装具を腕に取り付けて治療していくこともあります。

 

 

 

その他の記事