スノボやスキーに多い膝の捻挫とは??

  • スノボやスキーをしている
  • 膝の内側が痛い(内側以外もあります)
  • 歩けない
  • 膝が曲がらない、または伸ばせない
  • 内出血が多い

膝の捻挫とは?

・スノボやスキーをするときは、

足が固定されてしまっているので

転倒した際に足をひねって膝を捻挫してしまいます。

 

・スノボやスキー以外だと、バスケやラグビーなどでも

多く起きます。

 

・膝の捻挫では、膝の内側にある靭帯の内側側副靭帯を

損傷するケースが多く、症状も重症度によってさまざまです。

 

 

 

膝の捻挫の症状は?

・靭帯の損傷では、重症の場合は

歩くことができないものがあります。

 

・特に、スノボやスキーでは重度な損傷の

ケースが多く、膝の捻挫と同時に肩や

ひじの脱臼や骨折を合併してしまう場合も

あります。

 

・損傷が軽く歩ける場合では、痛みも少なく

病院で治療してもらえばすぐに痛みは

なくなります。

 

・重症な場合で歩けなかったり、膝が曲がらなかったり

する場合は、治療に時間がかかる場合が多いです。

 

 

 

 

スキー場で膝の捻挫をしてしまった場合の対処法は?

・スキー場でけがをした場合には、けが人を

コースの端のほうに寄せけが人の安全を確保し、

二次的な事故が起きないようにしてください。

 

・コースの真ん中でけがをして、すぐに端に寄れない

場合は、付き添いの人が、ここにけが人がいることを

伝えるようにしてください。

また、一人の時にけがをしたときは、近くにいる人に

助けを求め身の安全を確保してください。

 

そして、けが人の足についているスキー板やボードを

外し、板が滑っていかないように端に立てておきましょう。

 

次に、スキー場の受付に行き、けが人がいることを

伝えに行きましょう。

この時にけが人を絶対に一人にさせないでください。

 

けが人への応急処置として、RICE処置というものがあります。

RICEとは、

R=Rest

安静にする。患部をなるべく動かさないで

安静にするということです。

 

I=Ice

冷却する。患部を冷やすようにしてください。

これをすることで血管を収縮させ内出血を

抑えます。

 

C=Compression

圧迫する。包帯で患部を圧迫して腫れや出血を

抑えます。

Compressionについては包帯などできつく巻きすぎると

神経などを圧迫してしまい二次損傷の危険もあるので

応急処置で医療に携わる人間がない場合は

やらなくても大丈夫です。

 

E=Elevation

挙上する。つまり、患部を心臓よりも高い位置に

あげておくということです。これをすることで

患部に血が貯まるのを防ぎます。

 

 

これら4つのことをすることで、腫れや内出血を抑え

治療をスムーズにに進めることができます。

また、けがが治るのも早くなります。

 

 

 

 

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