最近股関節に違和感を感じる  股関節臼蓋形成不全

  • 股関節が痛い
  • 30~50歳代
  • 子どもの頃姿勢が悪かった
  • 歩き方が変
  • 痛みを我慢している

臼蓋形成不全とは?

・股関節は、骨盤にある寛骨臼という部分と

大腿骨(太ももの骨)の大腿骨頭という部分の

二つで構成されています。

 

・臼蓋形成不全の患者さんには、寛骨臼の

くぼみが生まれつき浅かったり、形状が

不完全なため関節や関節軟骨の変形が

起きているような方が見えます。

 

 

 

臼蓋形成不全の原因は?

・骨盤の臼蓋(寛骨臼)は、通常では

大腿骨頭を包み込むように形成されていますが

臼蓋形成不全では、臼蓋の形成が不完全になり

本疾患になります。

 

・臼蓋の形成が不完全になると、大腿骨頭が

しっかりとはまらなくなり、股関節が不安定になる

ことによって股関節の軟骨や骨が傷つきそれによって

痛みや歩行障害などが出てきます。

 

 

 

臼蓋形成不全の症状は?

・30~50歳代で股関節に軽い痛みが

出始めます。

 

・初期では、股関節をひねるような動作で

痛みが出る程度です。

 

・しかし、この状態を我慢して生活をしていると

軟骨や骨がどんどんすり減り股関節が常に

痛むようになる。

 

・さらに末期になると、安静にしている時でも

股関節が痛むようになってきます。

 

 

 

 

臼蓋形成不全の治療法は?

・ダイエットにより股関節への

負担を減らす。

 

体重が重いとどうしても股関節への

負担が大きくなってしまうのでまずは

体重を減らすことが大切です。

 

・股関節周りの筋力トレーニング

 

筋トレを行うことで股関節の周りの筋肉を

強くし股関節の安定性を強化することが目的です。

 

トレーニングの初期では、いきなりやってしまうと

股関節への負担が大きく逆効果になってしまうので

まずは、プールでの水中ウォーキングから

始めてもらうのがお勧めです。

 

 

 

 

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