最近体の調子が悪いしなかなか疲れが取れない  自律神経失調症

  • 寝つきが悪い
  • 寝てもすぐに目が覚める
  • おなかの調子が悪い(下痢または便秘)
  • 頭痛がある
  • 疲れがなかなか取れない

自律神経失調症とは?

・自律神経とは、「交感神経」と

「副交感神経」からなり、交感神経は体を

活動させる神経で、副交感神経は体をリラックスさせる

神経です。

 

・自律神経失調症では、交感神経と副交感神経が

うまく働かずに体が活動したいときに活動できず、

休みたいときに休めなくなるので

体にさまざまな不調をきたします。

 

 

 

自律神経失調症の原因は?

・生活リズムの乱れ

生活のリズムが乱れ、朝晩が逆転した生活を

送っていると自律神経も乱れ、自律神経が

うまく働かなくなってしまいます。

 

また、眠りにつく三時間前にご飯を食べてしまうと

胃が活動し交感神経が働いてしまうので、

寝つきが悪くなってしまいます。

 

・過度なストレス

環境の変化や人間関係などで過度なストレスが

加わると精神的に参ってしまい自律神経に乱れが

出始めます。

また、自律神経失調症になりやすい人は

優しい人が多く、ストレスをため込んでしまうような

性格の方が多いです

 

・ストレスに弱い体質

子供のころから吐く回数が多かった、下痢や便秘にも

なりやすかった方。

いつもと違う環境だとなかなか寝付けない。

思春期や更年期などの精神状態が不安定な時期にも

自律神経失調症になりやすいです。

 

・女性ホルモンの乱れ

女性は生理や妊娠などで人生の間に何回も、それも定期的に

ホルモンバランスが変わるので自律神経が乱れやすく、

自律神経失調症の患者さんは男性よりも女性に多いです。

 

 

 

 

自律神経失調症の症状は?

・自律神経失調症は、様々な症状があります。

代表的な症状をあげていくと、、、

 

・寝つきが悪い。

・寝てもすぐに目が覚めてしまう。

・寝ても寝た気がしない。

・寝ても疲れが取れない。

・頭痛がする。

・めまいがある。

・食欲がない。

・下痢気味、もしくは便秘気味。

 

などがあげられます。

 

 

 

自律神経失調症の対処法は?

・生活習慣の改善。

特に、睡眠時間を正常な時間に戻す。

 

・寝る三時間前までに食物をとらない。

 

・熱うお湯のお風呂(42℃くらい)ではなく

ぬるめのお湯のお風呂(39℃くらい)に入ってから

寝るようにする。

 

・寝る前にテレビやスマホ、PCなどをみない。

 

自律神経失調症では睡眠がしっかりとれなくなることが

多く、この症状が一番しんどくきついので、

上記のことを心がけて睡眠の質を上げることが重要です。

 

 

 

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