ずーっとお尻から足のしびれ、尾てい骨が痛い場合はヘルニアの疑いがあります。

春日井市 接骨院

腰の痛み、足のしびれ、尾てい骨が痛みが2ヶ月続いて

ロキソニンの鎮痛剤を一日三回飲んでいる

患者さんがお見えになりました。

 

なんとか我慢をして仕事をしているのですが

薬を飲まないと痛みで寝れないそうです。

 

痛みやしびれが長期間続くということは

単なる腰痛ではなく、ヘルニア、脊柱管狭窄症、

すべり症、分離症、坐骨神経痛などが考えられます。

 

検査した結果、右足の指の力が入らなく、

ヘルニアの可能性が高いことが分かりました。

 

ヘルニアは長時間座ったり、中腰姿勢、寝返りや

身体を捻るとき、腰に力を入れて立ったり、座ったりするときに

朝起きるとき、せきやくしゃみをするときに痛みやしびれが出ます。

 

逆に立っているときや動いている時は痛みやしびれが出にくい

弱いのが特徴です。

 

椎間板ヘルニアは腰の骨と骨の間にある椎間板という

軟骨が飛び出して神経を圧迫して症状が出ます。

 

椎間板はほとんど水分でできているので

膨らんだり縮んだりします。構造的に腰を前に曲げると(前屈)

椎間板は後ろに膨らみ、背骨の後ろを走っている

神経を圧迫します。

 

そのため腰を丸めると痛みやしびれが出やすくなります。

対処法としては腰を反らして椎間板を前に移動させる

リハビリが効果的です。

 

やり方はうつ伏せで寝た状態で腕立て伏せをやるように

お腹を床につけたまま肘を伸ばして腰を反らします。

このとき、必ず痛みのない範囲で行ってください。

 

回数は10回×2セット、一日4回行い合計80回です。

リズムは3秒かけて腰を伸ばして、3秒かけて元に戻します。

 

このリハビリをしても痛みやしびれが出る場合は

まだやる段階ではないので痛みやしびれが

消えるまで安静にしていることをお勧めします。

その他の記事