うつ病はどうしたら治るの?教えて!見分け方・対処法・回復法

こんな悩みがありませんか?

  • 毎日、気分が悪い
  • ずーっと気持ちが悪い
  • 一日中、吐き気がある
  • 不眠、もしくは過眠
  • いつも、やる気が出ない
  • イライラする
  • 我がままになる

うつとは

うつの原因はまだはっきり解明はされていませんが、

脳のホルモン、セロトニン不足だといわれています。

 

私は脳のスイッチがこわれている状態だと思っています。

ですから、自分で脳のスイッチをONにしたり、

OFにしたりすることができないということです。

 

うつでむずかしいのは、

自分がうつかどうなのか判断しにくいということです。

 

よくいわれているのがうつは

 

「何もする気がしない」

「やる気がぜんぜんない」

 

という状態であると伝えられていますが、

これはあるていど進んだ状態だとおもっています。

 

その前に必ずうつになるきっかけがあると思います。

 

「なんとなくだるい」

「何もしていないけどつかれる」

「気分がスッキリないない」

「頭が重たい」

「直ぐに涙がでる」

「心身がいつもの感じとちがう」

「寝つきが悪い・眠れない」「不安や悩みが続く」

 

とうつになった方からよくききます。

 

うつは一生良くならないとは思いません。

ですが、すぐに自分が

 

「うつかもしれない」

 

と気づくのがおそく、対処がおそいと

良くなるのに時間がかかります。

 

私も最初は

 

「自分は絶対にうつではない」

 

と否定していましたから(笑)。

 

うつは脳の異常といわれていますが、

うつの方に共通している点は

考えかたが似ていることです。

 

「真面目」

「几帳面」

「頑張り屋さん」

「いい人」

「責任感が強い」

「完璧主義」

 

今までの考え方を変えるには

抵抗があると思いますが、

少しずつ変えてあげればうつの状態も

変わってくるとおもっています。

 

私はうつに効く最高のくすりは

 

「無理をしないで休むこと・寝ること」

 

だとおもっています。

 

そうすることによって、疲労していた脳が休まり、

もとの状態に戻ってくるとおもうからです。

うつの状態

うつの状態は私の経験から

 

「何もする気がしない」

「やる気が全く起きない」

「ずーっと寝ていたい」

 

という状態でした。

 

でも、最初は

 

「なんでこんな気持ちになるの?」

 

って原因が全く分かりませんでした。

 

「ちょっと疲れているのかな?」

「仕事が忙しいかな?」

「なんとなく気分がすぐれないだけかな」

 

という程度だとおもっていました。

でも、これがうつになるきっかけだったんですね。

 

ほかにも、

 

「いつも不安である」

「自己嫌悪感がある」

「どんなことも興味・関心がわかない」

「めんどくさい」

「何をやってもおっくうである」

「すぐに疲れる」

 

など、いろんな状態があると思います。

 

私は最初、このような状態が出ていても

 

「絶対にうつではない」

 

と否定し、受け入れなかったですし、

薬を出すだけの病院の先生にも不信感をもっていました。

 

でもある時からうつではないかと感じはじめました。

 

それは感情を抑えることができず、

自分で自分をコントロールできなく

なったときでした。

 

普段は怒らない私も家族に対して

暴言をはいてしまったり、わけの分からない

行動をしていました。

 

ネガティブな発言、例えば「死にたい」と

何度も言ってみたり、間違いなく調子の

良い時の自分と全く違っていました。

 

今おもうと、家族に対して本当に

申し訳ないことをしたとおもっています。

 

うつになってしまうと長期化して

しまうことが多いとおもうので、

その前に気づくことが大切だとおもいます。

 

私の経験から

 

「なんとなくだるい・疲れる」

「眠れない」

「食欲がない」

 

という3要素がある方はうたがったほうが

いいかとおもいます。

 

病院でみてもらっても「異常」なしと

言われるかもしれません。

 

ですが自分の言動を観察したり、家族の意見を

素直に聞くことがいちばん重要だとおもいます。

 

日記をつけておくのも過去の自分と

比較できるのでいいかもしれませんね。

うつになりやすい人

うつなりやすいタイプはいろいろあると思います。

上記でも書きましたが、

 

「いい人過ぎる人」

「頑張りすぎる人」

「几帳面な人」

「完璧主義者」

 

他にもあると思いますが、共通している点は

無理をして脳が疲労していることだと感じました。

 

なぜ脳が疲労するのか?

 

これもいろんな原因があると思いますが、

プライドが高く、悩みを人に言えなくて

抱えてしまっている人、

 

ストレスをうまくく散できず我慢している人、

 

問題が起きるとすべて自分で

解決しようとしている人、

 

いい加減にできない人など、

 

全ての問題や悩みを自分の原因だと

考えてしまうのではないかと

私は感じています。

 

また、誰だって感情の波があります。

一生、楽しい人なんていませんよね。

 

人間なら喜怒哀楽があって当然だと思います。

 

その感情の波が大きい人ほ

どうつやそうの要因があるとおもいます。

 

感情の波が著しく低下している時、

例えるとジェットコースターが急降下

しているしている場合はうつになりやすいですし、

逆にジェットコースターが急上昇している場合は

そうになりやすいのではないかとおもいます。

 

今は情報が氾濫して、

周囲から勝手にはいってきます。

 

うつになりやすいかたはその情報が気にあり、

考えすぎて脳に負担をかけているのでは

ないかとおもっています。

 

昔はうつというと精神の異常と

おもわれていましたが、今は10人に

1人はうつの方といわれています。

 

だとするとうつ予備軍は

もっと多くいるのではとおもっています。

 

心療内科が急速に増えているように、

今後もうつの方が増加するとおもいます。

うつとストレスの関係

よくストレスがたまって我慢すると

うつになりやすいと言われています。

 

「じゃあ、ストレスを我慢しなければ

いいんじゃないの?」

 

っておもわれる方がいるかもしれません。

 

でも、大人社会になると我慢しなければ

ならない機会が増えてくるとおもいます。

 

子供の時は我慢しなくても、

ある程度は許されたとおもいます。

 

子供のときに

 

「嫌なことでも我慢することが大切だ」

 

と先生や親から教えられて真面目に守ってきた

子供は、大人になっても嫌なことを我慢

しなければならないという考え方に

なりうつになりやすいと思います。

 

子供時代に好きなことだけやって、

嫌いなことはやらない経験をした大人は、

自分の好きな仕事が分かっていて、

 

好きなことだけに集中できて、

嫌いなことうまくさけることが

できるのでうつになりにくいと

私は思っています。

 

何が言いたいかといいますと

好き嫌いがはっきりしている方と

はっきりしていない方では

うつになる確率が違うのではないかと

自己分析しています。

 

でも、例外が1つあって過保護に育った子供は、

大人になっても甘えが残ってしまうので、

自分のおもい通りにいかない、

 

もしくは子供の時のように大人に

なっても過保護に育てられてしまうと、

大人社会にうまく馴染めずうつに

なりやすいのではとおもっています。

 

また、子供時代に親からの虐待をうけていた

経験がある方は、それがトラウマになって、

会社で怒鳴られたり、怒られることに

敏感になりストレスがたまり発散できず、

この場合もうつになりやすいのではないかと

思っています。

 

子供時代にどうストレスと付き合って

きたかどうかで、大人になった時に

ストレスに対する考えかたが変わらないと

思うので、ストレを感じたときに

 

「まあ、なんとかなるさ」

 

とおもえればいいんですけどね。

 

 

ストレスとは自分の思いどおりに

いかないことです。つまり葛藤です。

 

人はどうしても相手を動かすときに、

この感情がでます。

 

ストレスを根本的に解消するには

感情をコントロールすることが

たいせつです。

 

これは本当にむずかしいですが、

イライラしたときには

その感情を捨てる、もしくは

かんがえないということです。

 

言葉では簡単にいえますが、

現場ではなかなかできない

とおもいます。

 

最初からできないのは

当たり前とおもって、少しずつ

感情を抑えていく、我慢することが

たいせつだとわたしは

おもっています。

 

とっいても、やっぱり難しいですけとね。

感情を殺すということは(笑)

 

日本うつ病学会双極性障害委員会

イライラ解消法

わたしもよくイライラします。

 

でも、人間であるいじょう、イライラする

ことはよくあることで悪いことではない

とおもいます。

 

人間は感情の動物ですからね。

 

問題はイライラを解消するために

どうするかです!

 

ちなみにみなさんはどうしていますか?

 

一時的だったら、お酒を飲んだり、

カラオケで歌をうたって解消できる

かもしれません。

 

ですが、

またイライラするような問題に

出くわしたらどうでしょう。

 

同じ感情が芽生えるとおもいます。

 

イライラ解消法のポイントは

 

・離れる

・場を変える

・時間を変える

 

です。

 

とにかくイライラしたら

その場からいなくなることが

一番効果がたかいいとおもいます。

 

なぜなら、イライラすることを

かんがえなくてもいいからです。

 

無理に、その場でイライラを解消

しようとすればするほど、

イライラはつのります。

 

上記の3つのポイントさえ

つかんでおけば、きっとあなたの

イライラ度は減るとおもいますよ。

 

わたしの治療院経営の師匠の言葉を

引用させていただくとストレスから

どんな感情に変わっていくのか

教えていただきました。

 

ストレス

 ↓

クヨクヨ、イライラ (不安、怒り)

 ↓

心身症 (高血圧、胃潰瘍、不眠、

大腸炎、頭痛+疲労感)

 

過剰傾向になると・・

 

統合失調症、うつ病、

そううつ病(双極性障害)、

ヒステリー、摂食障害、自殺など

 

にその他・・・

 

けんたい感、つかれやすい、

頭痛、肩こり、めまい、

目のつかれ、背中腰の張り、耳鳴り、

おなかが張る、起きるのがつらい、

手足がつめたい、ねむれない、

インポ、生理不順、息ぐるしい、

 

・仮面うつ症

精神的な症状はあまりなく、

肩こり、腰痛、その他の身体的な

不調が強く現れる。

 

気持ちの落ち込みはなく

結構元気なのに、頭痛、疲労感、

検査のいじょうなし、体調が改善

しない。

 

ストレス過剰により

できあがってくる性格特徴は3つ。

 

1、あいまいさを嫌う

2、被害者意識がおおきい

3、自己正当化する双極性障害

(うつ病とそう病が両方あること)

 

そう病はうつ病とちがって、

世間ではあまりしられていません。

 

「そう・うつ病」は、今は「双極性障害」と

呼ばれています。

リラックスする方法

今は情報社会なので、その中にうもれてしまって

情報から毎日逃げ出すことができずにストレスを

感じている方がおおいと思います。

 

ですから、私の考えはリラックする方法は目から

入ってくる情報をいちど遮断するか

(スマホやテレビ、ゲームをしない)、

 

もしくは嫌なことから一度距離をおくことだと

思います。

 

リラックスできない一番の原因は脳が

大量の情報を処理できずパンクしている

からだと私はおもっています。

 

ですから、一度、ストレスと感じていることを

リセットする必要があるとおもいます。

 

みなさんがリラックするときは、温泉に行ったり、

旅行でのんびりしたり、静かな場所で本を

読んだり、音楽を聴いたりしていませんか?

 

このことがストレスになっている情報を外に出して、

リセットしていることだとおもいます。

 

つねに会社の仕事や、休日でも仕事のことを

かんがえ続ければ脳は疲労し蓄積します。

 

大切なことは休むことも仕事とおもうことです。

 

うつになりにくい方は脳のONとOFのきりかえが

できている人だとおもいます。

 

毎日、仕事だったらいやになりますよね。

 

リラックスるできる日や時間があるから人間は

バランスがとれているとおもいます。

 

いま、そのバランスが崩れているのでうつが増加

しているとおもいます。

 

仕事の量がおおくてサービス残業をしたり、

休みのときも仕事をして、休むひまがないことが

うつになるきっかけをつくっているとおもいます。

 

リラックスする方法はリラックスできる時間を

あらかじめ確保することです。

病院の選び方

私がうつになって4つの心療内科でみて

もらったのですが、それぞれ先生によって

診断がちがいます。

 

だから、どの先生を信じていいのか

とても迷いました。

 

心療内科の先生は心理カウンセラー

ではなくて(心理カウンセラーの資格を

もった先生もいらっしゃいますが)

おクスリをだす専門家とおもった方が

いいでしょう。

 

ですから、うつのチェック項目に

当てはまることがおおい場合はこのクスリ、

 

チェック項目に当てはまらないことが

少ない場合はこのクスリをだすということ

がだいたい決まっているようです。

 

とくにはやっている心療内科だと、

患者さんの問診、診断をしている時間が

かぎられているので、すぐに判断して

クスリをださなければなりません。

 

ですが、患者さんもその日によって、

カラダの状態がちがうのでクスリがあわない

場合もおおいとおもいます。

 

また、自分の症状をよくきいてくれなくて、

先生に不信感をもつ方もおおいのも事実です。

 

これは先生が悪いのではなく、うつ患者が

一気にふえて、じっくり話をきいてあげる

ことができず対処できない状態だとおもいます。

 

海外での心療内科では一日で問診、診断を

してすぐにクスリをだすのではなく、たとえば

一週間の生活習慣のなかで、どんな気持ちの

変化があったのか確認してから診断し、

その人にあったクスリをだすことがあります。

 

私も正直、一日で自分の症状を理解しようと

する先生に不信感をもったことがありました。

 

ですから、自分の症状をじっくりきいてくれて、

自分と相性がいい先生を選んだほうがいいと

おおいます。

 

ただし、この場合は診察時間に時間をかけている

先生がおおいので、どうしてもすぐに診察して

もらえない場合がおおく、何ヶ月待ちとかという

状況がおおいです。

 

ですが、何度も病院をかえているかたであれば、

自分にあった病院をさがして、きりかえたほうが

いいかとおもいます。

うつ病がずーっと治らない

病院へ通っても、薬をのんでも何年も治らない

かたって多いですよね。私もそうでしたから。

 

私の経験やうつ病の患者さんの話を聞いて

みると、うつになりやすい考えかたになっている

ことに気づきました。

 

ではその考えかたはいつなるのか。

 

これは

 

・幼少期に父親から虐待を受けていた

・両親からの愛情不足を感じていた、

・以前の大失敗を引きずっている

・自分の能力の限界を超えて我慢して

長期仕事している、

・家族関係が複雑である。

 

つまり、長い時間をかけてうつになった

方は治りにくいとおもっています。

 

だから短期間で治そうとすればするほど、

焦りが生じ悪化します。

 

うつがずーっと治らない方は、治るにも

時間が掛かると考え方を変える必要が

あるとおもいます。

 

そう思わなければ病院へ行っても、薬を飲んでも、

カウンセリングを受けても私は根本的には

治らないのではないかと思っています。

 

うつ病が何年も治らない方はまずは自分の過去を

素直に受け入れることからスタートすることが

大切だと思います。

 

最初は正直受けいられないでしょう。

 

だから何年も【うつ病】が治らない原因に

なっていると思います。

 

私が治るきっかけとなったのは考え方を

変えることができたからです。

 

どんな考え方に切り替えたかというと「他者依存」

から「自己依存」にするようにしたからです。

 

治らないときは、両親のせい、家族のせい、仕事の

せいと全て自分の原因ではないと、自分から目を

背けていたわけですね。

 

でも、少しずつ自分を見つめる余裕ができていから

心が落ち着き、原因がなんであるのか考えることが

できるようになりました。

 

だからずーっと治らない方は直ぐに治らないくて

当然です。根が深いのですから。

 

だから焦らないで、長期視点で直していくことが

重要ではないかと思っています。

うつが治っていく段階

患者さんが

 

「うつ病が完治した!」

 

とおもうときはうつ病のになる前の状態に

なったときだとおもいます。

 

でも、うつ病が治っていく段階は、すぐに良くなる

わけではなく徐々によくなるケースが多いと

おもいます。

 

すぐに良くなる場合は、うつ病の初期症状

 

「なんだか疲れている・だるい」

「眠れない」

「食欲がない」

 

ことに自分が気づいて、すぐに対処した方

だとおもいます。

 

ですから、うつ病の方が

 

「うつ病の前の状態に戻った!」

 

っと感じたときは本当にそうなのか、

長い目で観察しないと間違えてしまう

場合がおおいです。

 

通っている病院で先生が

 

「良くなっていますね」

 

と診断されても、それが自分が良くなっている

イメージと、先生が良くなっているイメージとは

ギャップがある場合がおおいので、

気をつけたほうがいいとおもいます。

 

先生が「良くなっている」という診断は、

以前の状態よりも良くなっているという意味で、

決して完治していることではないとおもいます。

 

私の経験から、うつ病の期間が長ければ

長い方ほど、治る期間も長くなるとおもいます。

 

病気でもすぐに治るケースと治らないケースが

あるとおもいます。

 

例えば風邪をひいたとき、クスリを飲んで

安静にすれば長引くことはないとおもいます。

 

これは、免疫が低下してウィルスが入りこみ

わるさをしているからです。

 

でもうつ病の場合は原因がはっきりしていないので、

クスリも、どのクスリを出したら良くなるのか、

先生も問診、診断しながら探っている状態だと

おもいます。

 

そのクスリがぴったり合えばいいのですが、

合わないと効果がうすいとおもいますので、

「クスリを飲んでも治らない」とおもっても、

仕方がないかなとおもった方が気持ちが

楽になるとおもいます。

うつかどうかの見分け方

うつの方は、自分がうつであると気づいて

いない場合がが多いとおもいます。

 

ですから、毎日接している家族、とくに奥様が

観察してあげることが大切だと思います

 

私の場合も、妻に観察をしてもらって、

カラダの状態をよく聞いてもらっていました。

 

うつの方がいる家族が観察するポイントは

3つあると思います。

 

まず1つめはいつもよりも食欲がなくなり、

あるとき急に食べれなくことがあります。

 

自分でもその時はなぜ食欲がないのか

分かりませんでした。

 

きっとその時はまだうつと分からなかったので、

 

「きっと疲れ過ぎて食欲がないんだよねぇ~」

 

と感じていました。

 

食欲が低下してきたらうつの初期の状態の

可能性が高いと思います。

 

2つめは「眠れない」、「睡眠時間が少ない」、

「朝起きるのが辛い」という兆候があると思います。

 

私も睡眠薬を飲んでも何時間も眠れないことが

何度もありました。

 

この時に睡眠薬とは熟睡させる薬なのではなく

睡眠導入剤であることに気づきました。

 

ですから、寝つきが悪い方は睡眠薬、途中で

目が覚める方は安定剤が私はいいかとおもいます。

 

なぜ、うつの方は眠れないのか?

 

それは私の推測からすると、脳が睡眠状態の

スイッチに切り替わっていないからだとおもいます。

 

つまり、脳が興奮している状態だと考えられます。

 

3つめは、今までやっていた趣味をやらなくことです。

 

先生から言われたのですが、うつになると

「興味、喜びが失せる」と言われました。

 

ふりかえってみると、一番楽しかった趣味である

サーフィンに行けなくなっていました。

 

うつになる前には毎週海に行っていた時も

あったので、上記の3つの状態があるときは

うつになっている可能性が高いかとおもいます。

うつの対処法(失敗した時)

これは男性と女性では脳の構造がちがうので

対処法もちがうとおもいます。

 

過去に私が大失敗した時に、それを隠そうとして

誰にもいえませんでした。

 

それが自分を苦しめ、激しく落ちこみうつ病の

きっかけになったとおもいます。

 

きっと、自分の失敗を認めたくなかった、

受けいれたくなかったんでしょうね。

 

結果、何が起きたかというと、その失敗を

忘れようとしても忘れらなくなってしまった

わけです。

 

それがしこりとして残ってしまいました。

 

失敗したときに素直に「ごめんなさい」

「もうしわけありませんでした」ともしすぐにあやまる

ことができたなら、きっとその失敗を忘れて次に

進めたとおもいます。

 

どうしても男性は仕事やプライベートで結果や

成果をあげないといけないとおもっている方が

おおいとおもうので、責任感や義務感がつよい

男性は失敗は許されないとかんじていると

おもいます。

 

では、女性はどうかといいますと、

自分の失敗を素直に受けいれることができて、

あやまることができるとおもいます。

 

ここが男性と女性とのちがいだとおもうのですが、

私の考えでは、男性はプライドが高いので、

それがじゃまをしているんでしょうね。

 

失敗を受けいられない方は、必ずといって

いいほどいい訳をします。

 

つまり他者や周囲の環境に失敗をなすりつけて

しまうんですね。

 

私も失敗したときに、「でも・・・」「あれは・・・」

「実は・・・」と自分の都合のよい言い訳ばかり

考えていました。

 

失敗を受けいれることができる方は、

「私が・・・」「私のせいで・・・」「私のミスで・・・」と

失敗の原因が自分にあることを追求することが

できます。

 

まあ、簡単にいえば素直に早くあやまった者

勝ちですね。男性にはつらいことだとおもい

ますが、これでうつ病が少しでも楽になるので

あれば、きっとできるはずです。

仕事を休まない方法

仕事を休まないでうつを悪化させない

ためには。

 

これは私の経験から休まないでうつを

悪化させない、もしくは良くする方法は

難しいとおもいます。

 

責任感の強い人、家族を養うために

働かなければならない人であれば休むことが

できないですよね。

 

私も無理をして仕事をしている時期がありました。

でも良くなるどころか悪化するばかりでした。

 

心療内科で診てもらって先生に最初に

言われたことは

 

「仕事を休みなさい」

 

でした。

 

有給休暇が使えるかたは一時的に休める

かもしれませんが、私の場合は個人事業主

だったので長期的に休むことができませんでした。

 

仕事が原因でうつになった方は必ず仕事の

どこかに問題があると思います。

 

その問題を解決、改善しないとうつ病は

悪化するか、変わらないとおもいます。

 

職場環境の変化、仕事の量が増えて

忙しくなった、職場の人間関係、上司と

うまくいかないなど、うつの原因はたくさんあります。

 

でも勇気を出して今の自分の状態を

告白することが、解決への第一歩だとおもいます。

 

最初は家族や信頼できる同僚からでも

いいとおもいます。

 

聞いてもらうだけで、少しは気分が解放

されるとおもいます。

 

責任が強く、プライドが高く、仕事をバリバリ

してきた人にとっては自分の弱みを見せることは

本当に嫌だし、つらいとおもいます。

 

できれば隠し通したいとおもうでしょう。

私もそうでしたから。

 

仕事でうつになった方は必ず原因が

ありますから、それを取り除くことができれば、

私は良くなると信じています。

 

何が原因なのか自分が分からないかたも

いるとおもいます。その場合には自分のことを

客観的にみてくれる家族や身近なかたに

素直に聞いてみるのが一番早いとおもいます。

 

どうしても仕事を休まないでうつを悪化させない

方法は、自分に負荷がかかっている仕事を

やめさせてもらうか、減らしてもらうことだと

おもっています。

 

仕事のハードルを一度下げることが大切です。

自分でできる「うつ回復法」

うつになると、カラダがだるい、

疲れやすくなります。

 

では、どうしたら疲労が少しでも回復できるのか、

私の経験からお伝えしたいと思います。

 

一番大切なことは、うつは脳の異常や蓄積疲労

だといわれているので、脳をスッキリさせて、

疲労をへらすことが一番大切だとおもいます。

 

大事なことはうつの疲労を回復させるときに、

無理をしないで、ハードルを上げすぎず

一気におこなわないことです。

 

三日坊主でもいいのでマイペースでやって

もらえればいいかとおもいます。

 

私がやって効果がでたことを3つ紹介します。

 

まずは「睡眠」ですね。どうしたら薬以外でよく

眠れるのか専門書を読んでいろいろ試してみました。

 

一番よかったのは、お風呂はぬるま湯で

はいること。(42度以下)

 

これは熱いお風呂に入ると脳が興奮して、

リラックスモードにならなくなり寝つきが悪く

なるからです。

 

そして、寝る部屋はカーテンをしめて明かりを

消してまっ暗にすることです。

 

目をつぶっても、少しでも光が入ったりすると

脳がまだ夜ではないとかんちがいしてしまう

からです。

 

次に「食事」は3時間前に済ませることです。

これは、寝る直前にたべてしまうと、腸が活発に

動いてしまって寝ていても内蔵が活動している

ので熟睡できないという理由です。

 

私は仕事の終わる時間がおそかったので

3時間前に食事をすますことができませんでした。

 

ですからかるい食事ですませるか、一切

食べないで寝ていました。

 

おかげで調子もよくなり、ダイエットにも

成功しました。

 

最後は「朝の散歩」で光を浴びることです。

うつの原因と言われているセロトニンという

ホルモン不足が光を浴びることによって分泌されます。

 

朝、散歩できない方は朝おきたらすぐに

カーテンを開けて光をあびてください。。

 

私の場合は「冬季性うつ病」の可能性が高かったので、

冬は朝早くに光をあびることはできませんでした。

 

そこで、うつ用の照明器具を購入して毎朝

光をあびていたら調子がよくなりました。

うつ病と間違えやすい双極性障害

双極性障害(うつ病とそう病が交互におきること)は

そう病はうつ病とちがって、世間ではあまりしられて

いませんが、今は双極性障害がふえていると

おもいます。

 

ですが、一般の人は見分けがつかないとおもいます。

 

以前、テレビ番組で双極性障害について放映されて

いたのですが日本の心療内科では、どうしてもはじめて

来院した日に診断をしなければなりません。

 

ある先制から診断をしないと、保険請求ができない

とききました(ほんとうかどうかはわかりませんが)

 

アメリカではうつ病、双極性障害、そう病は初診日は

診断しません。

 

なぜなら、初診時に患者さんの状態で判断して

しまったらうつ病の状態で来院すれがあれば

うつ病とおもわれてしまいますし、そう病の状態で

来院すればそう病とおもわれてしまうからです。

 

ですから、一週間だったと思いますが、

感情や気持ちの変化を日記につけてもらって、

それを見て判断しているそうです。

 

厚生労働省では下記に双極性障害について

説明しています。

 

双極性障害は、精神疾患のなかでも

気分障害と分類されている疾患のひとつです。

 

うつ状態だけがおこる病気を「うつ病」と

いいますが、このうつ病とほとんど、おなじ

うつ状態にくわえ、うつ状態とは対極の

そう状態もわらわれ、これらをくりかえす、

慢性の病気です。

 

むかしは「そううつ病」と呼ばれていましたが、

現在では両極端な病状が起こるという意味の

「双極性障害」と呼んでいます。

 

なお、そう状態だけのばあいもないわけでは

ありませんが、経過のなかでうつ状態が

出てくる場合もおおく、そう状態とうつ状態の

両方がある場合とは、とくに区別せず、

やはり双極性障害と呼びます。

 

双極性障害は、そう状態の程度によって

2つに分類されます。

 

家庭や仕事に重大な支障をきたし、人生に

おおきな傷跡をのこしてしまいかねないため、

入院が必要になるほどのはげしい状態を

「そう状態」といいます。

 

いっぽう、はたから見ても明らかに気分が

こうようしていて、ねむらなくても平気で、

ふだんより調子しがよく、仕事もはかどるけ

本人も周囲のひともそれほどは困らない

ていどの状態を「軽そう状態」といいます。

 

うつ状態にくわえ、はげしいそう状態がおこる

双極性障害を「双極I型障害」といいます。

 

うつ状態にくわえ、軽そう状態が起こる

双極性障害を「双極II型障害」といいます。

 

双極性障害は、精神疾患のなかでも治療法や

対処法が比較てき、ととのっている病気で、

クスリでコントロールすれば、それまでとかわらない

生活をおくることが十分に可能です。

 

しかし放置していると、なんどもそう状態と

うつ状態をくりかえし、そのあいだに人間関係、

社会的信用、仕事や家庭といった人生の

きばんがおおきく損なわれてしまうのが、

この病気の特徴のひとつでもあります。

 

このように双極性障害は、うつ状態では

死にたくなるなど、症状によって生命の危機を

もたらすいっぽう、そう状態ではその行動の結果に

よって社会的生命をおどろかす、重大な疾患で

あると認識されています。

 

*たしか山口大学でうつ病なのか双極性障害

なのか診断する最新医療機器が設置されている

ようなことを思いだしました。

 

双極性障害(そううつ病)の症状を

見分けるには自分や専門家でも判断する

ことはむずかしいです。

 

症状はうつ病は気分が暗くなり、気分が

落ち込んで、何もしたくない。

 

そう病はうつ病の症状とまったく反対で

気分がとても明るい、気が多くなる、

言葉数がおおくなって多弁になる、

おしゃべりになる、自分で何でもできる、

浪費する(金づかいがあらい)。

 

簡単に説明するとハイになる、テンションが

高い状態です。

 

問題はうつ病と医者で診断されて、うつ病の

薬をだされると双極性障害の場合はうつ病の

薬とは違うクスリを使うので、なかなか

良くならない場合があります。

 

大事なこと通っている先生にそう状態が

あることを伝えることがたいせつです。

 

はわたし(双極性障害)の経験から、

まず日本の心療内科では誤診されやすいと

おもいます。

 

なぜなら、一日で診断されてしまうからです。

 

以前、NHKでのテレビ番組でもとりあげられて

いましたがそういったかたがたが非常におおく、

なおっていかないとつたえていました。

 

あと、うつ病はなおりやすいですが、

双極性障害がなおりにくいとおもいます。

 

ですので、双極性障害のかたは長期視点で

なおすというより付き合っていくという考え方の

方がわたしは良いとおもっています。

 

双極性障害がよくなっていく過程としては、

最初は「そう」状態で良くっなっていくと

「けいそう状態」に入っていくとおもいます。

 

大切なことは良くなったからといってクスリを

のむことを止めないことだとわたしは感じて

います。

 

日本うつ病学会双極性障害委員会

新型うつとは

一言でいえば新型うつ病は

うつが進化した現代病だと思います。

 

ただし、新型うつや現代型うつは、

心療内科の医師や、医療専門家の中では

判断基準にはないので、、そのため

うつなどの定義がありません。

 

ある方の新型うつの経緯です。

人ははかならず誰しも仕事や家事、育児を

したくないという時期があります。

 

ちなみに私は、今まさにその状況にあります。

メールも開きたくない、読みたくない、

書類も見たくないという感じです。

 

悩みの多くのほとんどは人間関係で、

会社にいきたくなくなります。

 

あとは仕事が嫌いになったりすることも

関係があります。

 

サラリーマンだとあらゆる制限が

あるとおもいます。

 

独立している私は、仕事や付つき合う人は

ある程度選ぶことができます。

それでもゆううつになります。

 

ストレスが理由だとおもいますが、

目に見えない、自分でも気づかないので、

知らぬあいだに蓄積されていきます。

 

新型うつ病というのがありますが、

仕事のときはうつ状態でプライベートでは

普段の状態といったかんじです。

 

私にはサボりにしかおもえませんが、

今の私は新型うつとおなじ状態です。

 

仕事以外では気分は普通で食欲もあるし、

ヨガなど運動にに行く気力もあります。

 

しかし仕事となると気がめいり、事務所に

行っても仕事がはかどりません。

 

自営業の方は人には言わないだけで、

みなさんこういうのを経験していると

おもいます。

 

一番苦しいのは自営業だと

長期休むことができないということです。。

 

だから働きながら持ち直していくことに

なるかとおもいます。

 

今まで何度もこういう状況になってますが、

乗り越えると強くなり成長していきます。

 

今回のが一番しんどいですけどね。

サイヤ人が瀕死におちいってから

復活したら強くなるのと

同じだとおもっています。

 

統計をとると、今は日本人のうつは

 約10%程度といわれています。

ですが、うつを隠している人、

うつ予備軍もいますので、

約10人に1人はうつか

うつ状態手前の状態だとおもいます。

 

うつは誰しもそうではありませんが、

一般的に朝起きたときに抑うつ状態に

なる場合がおおく、

 

・朝起きるのがつらい、

・いつもだるい

・起きれない

・自分を非難する、

・食べる意欲ない

・熟睡できない、

・不眠などで起きても

ふとんやベッドから出られず、

また眠れなくなり二度寝する

 

ケースがよくあります。

これが一般的なうつの症状です。

 

ですが上記の例にも書いたように

うつ病とは違う新型うつが

今、世間で増えてきている状態です。

 

たぶん、環境の変化がスピードが上がり、

それに対応できず、ストレスがたまり、

疲労が蓄積して起きるのがつらいと

のではと自己分析しています。

 

上記の例のようにうつとは違い

夕方にうつ状態があらわれることが多く、

寝すぎたり、他人を責めたり、

食べ過ぎるなどが特徴的な状態です。

 

会社にいるあいだは

ゆううつ状態で仕事がはかどらないが

仕事が終わり、外に出たり、自宅にもどれば

好きなことができるなど、ストレスがない

自分の環境下では抑うつ状態がなくなり

会社にいるときは全く逆の状態になり

行動的になります。

 

これがうつとおおきく違うところです。

 

この状態で心療内科でみてもらうと

双極性(そううつ)と間違えられる

ことがあります。

 

新型うつをよく観察すると自己否定や

すべて自分で責任を背負ってしまう方が

おおく見受けられます。

 

そして、不安、あせり、孤独感、苦しみを感じ

これを紛らわすために衝動買い、

アルコールに依存したり、

 

ひどくなると脱法ハーブなど薬物に手

をだしたり、自分のカラダを傷つけたりします。

 

日本うつ病学会双極性障害委員会