何もしていないのに突然、ギックリ腰になった時の3つの対処法

ギックリ腰を初めて経験すると

パニック状態になり不安な状態に

陥ることが多いです。

 

「このまま動けなくなったらどうしよう」

 

「明日、仕事に行けるかなぁ~」

 

「家族に迷惑をかけるなぁ~」

 

不安が募ると痛みは脳で感じるので

増幅されます。

 

ギックリ腰をやった直後に

よく行う間違った対処法は

温泉などお風呂に入って温める

患部をよくマッサージする、マッサージしてもらう

運動やストレッチをすることです。

 

これで痛みが緩和することもありますが

ほとんどの場合は悪化することが多いので

注意が必要です。

ギックリ腰になった直後に行う対処法

ギックリ腰になったら、まず痛みのでない姿勢を

探して、その状態で安静にしていて下さい。

 

体が歪んだ姿勢でもかまいません。

痛みがない姿勢で維持することができれば

脳への痛みの信号が減ります。

 

そして痛みが少しずつおさまり

不安感が解消され、気持ちも落ち着きます。

 

もしここで痛みが軽減しないようであれば

患部を氷水で10分間冷やしてください。

 

ギックリ腰は病名ではありません。

急に起きた腰痛の総称です。

 

急性症状の場合、たとえば

転んで腰をぶつけた時は筋肉など

内出血して腫れます。

 

つまり患部で炎症を起こしている

ことになります。

 

炎症は一度起きるとおさまるまでに

時間がかかるので、氷水で冷やすことによって

炎症を早く抑えることができます。

 

痛みのない姿勢で安静、患部を氷水で冷やしても

痛みが引かない、もしくは悪化する場合は

直ぐに病院へ行って見てもらって下さい。

ぎっくり腰の痛みが少し軽減した時の対処法

痛みのない姿勢で安静にしたり

氷水で患部を冷やして痛みが軽減したら

炎症が一時的ですがおさまってきた

状態になります。

 

痛みがちょっと引くと

 

「もう、大丈夫だわ!」

 

と思い込んで急に動きだして

再発するケースが非常に多いです。

 

体の中で火事が起きている炎症も

完全に消化しないと、また火事が

起きてしまい(再発)、消化するのに

時間がかかります。

 

ギックリ腰を再発し、腰痛が慢性化する

原因の一つがこれにあたります。

 

ですので

ギックリ腰になった時の対処法も大事ですが

もっと大事なのがギックリ腰の痛みが少し

引いてきた時です。

 

ここで短期的に良くなるか、長期的に良くなるかの

分かれ道になります。

 

ギックリ腰の痛みが少し軽減したからと

いって自分の体を過信をしないでください。

 

動いても痛みが出ない状態になるまでは

炎症を抑える塗り薬、湿布、アイシング

痛みを抑える痛み止めの薬などを服用して

痛みのない姿勢で安静にしていて下さい。

 

ここを乗り越えると、回復が早くなります。

少し動けるようになった時の対処法

ギックリ腰になった瞬間は腰全体が痛くて

体をどう動かしても痛いと思います。

 

少し動ける状態まで回復してくると、

痛みの範囲が狭くなってきて

痛みの場所が明確になってくると思います。

 

痛みの場所によって対処法が変わって

くるのでお伝えします。

 

腰骨の両側、もしくはどちらかの筋肉が痛い場合

腰骨(腰椎)の両側が痛い場合は

腰椎捻挫(筋・筋膜症)といって、

腰の筋肉が炎症している可能性が高いです。

 

対処法としては患部を冷湿布、もしくは

氷水などでアイシングなどで冷やすこと。

 

コルセットを巻いて腰をしっかり固定して

動かさないことです。

お尻の少し上が痛い場合

骨盤のねんざ(仙腸関節捻挫)

が考えられます。

 

場所はお尻の筋肉よりも少し上にある

ちょっとボコッとした、でっぱった骨、

これを骨盤の関節である仙腸関節と

いうのですが、ここが捻挫を起こしている

状態です。

 

捻挫とは炎症状態が続いているので

対処法としては患部を冷湿布や氷水で冷やし、

骨盤ベルトで固定すると動いた時の痛みが

軽減します。

 

この場合の再発予防としては

床や椅子、布団、ベッド、車のシートに

お尻を当てると骨盤の関節の捻挫が

再発することが多いので、座る回数を

減らすか、お尻があたる部分に

柔らかいものを敷くのがベストです。

腰の骨の上が痛い時の対処法

これは腰の骨が歪んで

そのまま動かないでロックした状態が

考えられます。

 

横向きになって腰を丸くする、

もしくは座って痛みがなければ

その姿勢で安静にしてもらえれば

痛みが軽減していくと思われます。

 

但し、長時間が同じ姿勢を

続けると腰の骨と骨の関節が

固まって動き出すときに痛みが

走ることがありますので、時々

痛みのない範囲で動いて下さい。

 

結論

ギックリ腰は急性的に起きた腰痛なので

無理をせず安静にすれば自然治癒力で痛みが

ひいてくるはずです。

 

自然治癒力とは、例えば

怪我をして出血してもかさぶたになって

なおっていくことです。

 

もし安静にしても

 

全く痛みがひかない、

痛みが続く、

痛みが悪化する

 

場合は内臓疾患の疑いがあるので、

直ぐに病院で見てもらってください。

同じ症状で悩むお客さまの声

予約を取れるしあまり待たされないので、気軽に受診できます(ギックリ腰)

私が軽いぎっくり腰をやった時、

近所のママ友に勧められて

初めてお世話になりました。

 

数日後に、

どうしてもゴルフに

行かなくてはならず、

連日通って診て頂き、

無事プレーすることが

できました。

 

あの時は

ありがとうございました。

 

コツコツさんは、

こじんまりとして、

アットホームな雰囲気が

いいですね。

 

予約を取れるしあまり

待たされないので、

気軽に受診できます。

 

私のお勧めです。

匿名希望

症状について詳しくはこちら

ぎっくり腰

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