高齢者に多い膝の軟骨が減って、膝が曲げたり歩くと痛い変形性膝関節症

骨が丈夫であること、

骨を支えるものがしっかりしていること、

可動する関節面がなめらかで

あることが全て必要です。

 

日本人はO脚が多いので、

膝の内側に負荷がかかり、

膝の内側が痛くなことが多いです。

 

一次性変形性膝関節症は

東洋人は内側が痛くなることが

多いのですが、特に階段を

下りる時が痛いそうです。

 

原因は不明だそうですが、

危険因子としては加齢、肥満、

女性(男性より1.5~2倍多い)だそうです。

二次性変形性膝関節症は外傷の既往です。

 

40歳以上の変形性膝関節症は、

なんと男女の60%が罹患している

という報告があります。しかも23%は

治療を受けているが77%は

治療を受けていないそうです。
なぜ、治療を受けないかというと

 

病院に行く時間がない、 

歳のせいで病気でない、 

我慢できる痛みだからだそうです。

 

「変形性関節症」のリハビリ(運動療法)として

膝を伸ばす太ももの前側の筋肉(大腿四頭筋)を

鍛えます。
この筋肉は加齢に伴って筋量、

筋肉ともに一番衰えやすく

痩せてくると膝の制動が効かないので

グラグラして平面じゃない床や道路などで

転倒が多くなります。
鍛え方は簡単です。

椅子に座って膝の曲げ

伸ばしをするだけなのですが

ポイントはゆっくり膝を真っ直ぐ伸ばして、

2秒待ってからゆっくり下ろします。

整形外科での治療

よくヒアルロン酸注射を打ちますが、効果は

 

①関節の痛みを抑える 

②炎症を抑える 

③関節の動きを良くする

 ④関節軟骨のすり減りを防

 

その他の予防としては装具、

インソールもいいそうです。
ちょっとお値段は高いですが、

病院の診断を受ければ健康保険が

適用されますし、今は以前と違って

機能が進化していますので

運動療法とセットとして行えれば効果が高いです。

 

でも、一番効果が高いのはみなさんが

苦手な減量ですね。
体重の3倍から10倍の力が膝に加わるそうです。

ブドウ菜園の仕事で脚立に上るとき膝が伸ばせなくってしまいました。

長時間立っていると膝に違和感を感じ

脚立に上った時に膝が曲がらなくなって

動けなくなってしまいました。

 

患部をみると腫れがありましたので

施術する前にアイシングと超音波をして

炎症を抑えてから、膝の関節を調整して

テーピングで固定しました。

 

触診をしてみると、膝を曲げると

痛みが走り、たぶん軟骨がすり減っている

可能性があります。

 

膝の関節を隙間を広げながら

調整してあげたら、施術前よりも

膝関節の可動範囲が増えて

ロボットみたいな歩き方でしたが

施術後は屈伸まではできないものの

スムーズに歩けるまでは回復しました。

 

痛みが引くまでは仕事は控えて頂いて

通院して頂き3回から5回で良くなる見込みです。

 

奥様の紹介で早く来て頂いので

それが良かったと思います。