教えて!高齢者のための変形性膝関節症に対する3つの予防法

変形性膝関節症は使い過ぎや

加齢によって膝の軟骨がすり減ってきます。

 

そして膝の骨同士がぶつかって炎症が起き

変形する病気ですが、変形する前に

しっかり対処して、予防すれば

進行を止めることができます。

 

変形性膝関節症になると

膝が外側にむき出して

がに股歩きになります。

 

そのような歩き方になってきたら

一度整形外科でレントゲンで

診てもらって下さい。

 

早い時期で分かれば

対処法や予防がありますので

お伝えしますね。

 

よく、一度なったら治らないと

言われますが、その場合は

ある程度進行した場合ですので

ご安心ください。

一番の対処法は体重を落とすこと

高齢になると、基礎代謝が落ちて

体重が落ちにくくなりますが、

やはり体重の増加が膝への負担が

多きことは間違いないです。

 

事実、体重の少ない方は

変形性膝関節症が少ないからです。

 

リハビリとして膝関節の周りの筋肉

例えば大腿四頭筋といって膝の前側の

筋肉を鍛えている病院があります。

 

筋肉は直ぐにはつかないので

体重を落とした方が効果が早いと

思います。

 

体重を落とすのは実は

簡単です。

 

食べ過ぎないだけです。

 

歳をとると運動量が減り消費カロリーが低下するので

それほど食べなくても大丈夫です。

 

食べても太らない人は

運動を積極的に行っているからです。

 

問題なのは、食べることが趣味な人ですね。

分からないことでもないですが、将来

膝を痛めて寝たきりになり家族の世話に

ならないと思うとできると思います。

 

どうしても現状維持に満足してしまい

後のことを考えない人が多いです。

 

そしてある日、膝が突然痛くなって

整形外科で診断してもらったら

変形膝関節症と言われたら

かなり進行していると思ってください。

 

なので、太っている方で

歩き方が遅くなってきた、階段の

上り下りがつらくなってきた、膝が

曲げづらくなってきたら疑った方が

いいかと思います。

 

膝の軟骨はクッションの役割をしているので

一度すり減ってしまうと再生しにくいので

大変です。

 

軟骨がまだあるうちに対処することが

一番大切です。

歩くよりも自転車に乗って移動

歩くと体重が膝に負担がかかってしまうので

自転車で移動することをお勧めします。

 

痛みがあるということは

膝と膝の隙間が狭くて炎症を起こしている

ので、そこに体重がかかってしまうとさらに

隙間がせまくな悪化する可能性があります。

 

ちょっと負荷をかければ足の筋肉トレーニング

にもなるのでお勧めです。

 

またウォーキングや散歩をするなら

プールで行った方がいいでしょう。

 

リハビリのポイントは、いかに膝に

体重をかけないで関節を動かし

膝を固定する筋肉を鍛えるかどうかがが

良くなるかどうかのポイントになります。

 

プールによって体重の負荷がかからず

水圧によって筋力トレーニングに

なるので自転車と同様にお勧めです。

どうしても歩いてどこかへ行きたい人は杖をつくこと

膝が痛くて転んでしまっては怪我をしては

遅いです。

「転ばぬ先の杖」

ではないですが、よくあるのが

膝が悪くてつまずいて、足のつけ根

大腿骨を骨折する高齢者の方が

多いです。

 

また若いから杖は使いたくないと

おっしゃる方も多いですが、転倒を

未然に防ぐことは重要です。

 

今は杖も使いやすくオシャレなものも

ありますので膝の悪い方は積極的に

使うことをお勧めします。

 

また自分でつまづかなくても

他人とぶつかったり、障害物を

避ける時にも非常に役立ちます。

結論

特に膝を深く曲げる動作の時

例えば階段や椅子から立ち上がるとき

正座した時にいかに自分で負担を

かけないかどうかで痛みの度合いが

変わってきます。

 

一番、怖いのは少しでも痛くても

我慢して動いてしまうことです。

 

この積み重ねが膝を痛め

変形性膝関節症になる確率が高くなります。

 

歳のせいだからと思わずに

体重を落として、膝に負担がかからない筋トレを

すれば痛みが軽減します。

 

また、栄養食品であるグルコサミンや

コンドロイチンをとっても

内臓の機能が低下したら吸収しないので

理想は自然の旬のものを取れば

和食であれば十分栄養がとれると思います。