【シートベルト・チャイルドシートの着用・使用】 春日井市 交通事故情報 

シートベルトの着用の大切さ・効果

 

シートベルトは、交通事故にあったばあいの

被害を大幅に軽減するとともに、正しい運転姿勢を

保たせることにより疲労を軽減するなど、

さまざまな効果があります。

 

シートベルトを備えている自動車を運転するときは、

運転者自身がこれを着用するとともに、

助手席や後部座席の同乗者にもこれを

着用させなければなりません。

(その自動車がエアバックを備えている場合も同じです。)

 

しかし、病気などやむを得ない理由がある場合は別です。

シートベルトの正しい着用

正しい着用の方法は次の通りです。

  • シートの背は倒さずに、シートに深く 腰掛ける
  • 腰ベルトは骨盤を巻くように、しっかり閉める
  • 肩ベルト(三点式ベルトの場合)は、首にかからにようにする
  • バックルの金具は確実に差込みシートベルトが外れないようにする
  • ベルトがねじれていないかどうか確認

)妊娠中のシートベルトの正しい着用

 

妊娠中であっても、シートベルトを正しく着用することにより、

交通事故にあった際の被害から母体と胎児を守ることができます。

 

ただし、妊娠の状態は個人により異なりますので、

シートベルトを着用することが健康保持上適当かどうか、

医師に確認するようにしましょう。

 

妊娠中は、事故などの際の胎児への影響を少なくするために、

腰ベルトのみの着用は行わず、腰ベルトと

肩ベルトを共に着用するとともに、大きくなった

腹部をベルトが横切らないようにするなど、

正しくシートベルトを着用することが必要です。

 

チャイルドシートの使用

 

チャイルドシートは、交通事故にあった場合の

被害を大幅に軽減するとともに、子供が運転操作の

支障となることを防止する効果もありますので、

シートベルトを適切に着用させることができない

子供にはチャイルドシートを使用させましょう。

 

特に、幼児(6歳未満の子供)を自動車に乗せるときは、

その幼児に発育の程度に応じた状態のチャイルドシートを

使用させなければなりません。

 

しかし、病気などやむを得ない理由がある場合は別です。

 

チャイルドシートは、使用の方法を誤ると、

効果がなくなりますので、取扱説明書などに従って、

正しく使用させましょう。

正しい使用方法は次の通りです。

 

●子供の体格に合い、座席に確実に

固定できるチャイルドシートを選ぶ

 

●助手席用のエアバックを備えている自動車の場合には、

なるべく後部座席でチャイルドシートを使用。

 

●やむを得ず助手席で使用させるときは、座席を

できるだけ後ろまで下げ、必ず前向きに固定する

 

●チャイルドシートは、座席に確実に固定する