実はプロのエステシャンも知らなかった!本当のリンパマッサージの流れ、やり方

一体、リンパってなに?

「リンパ」って知っていると思いますが

首やわき、足のつけ根(そけい部)にあると

思っていませんか?

 

間違いではありません。

 

リンパとはリンパ管のことで

血管のように実は全身に貼り巡っています。

 

専門的に説明すると

リンパ管は【Lymphangion】といいう筋肉(平滑筋)をがあり

3秒に1回の間隔で収縮しリンパ管に流れているリンパ液が

流れています。

 

リンパ管は皮膚の下5~6mm(表皮と真皮の間)をにあり

無意識に働いている自律神経からの指令によって

リンパ液の流れが変わります

リンパはどんなお仕事をしているの?

一言で説明するならば“血管のお掃除屋さん”です。

水道に例えて説明しますね。

 

水道の蛇口から出てくる水が動脈とすれば

排水溝に流れていく汚水は静脈になります。

 

排水溝を流れる前に大きなゴミが流れると

詰まってしまうので昔のシンクには

銀色の穴が開いたかごが排水溝口の

内側に取り付けられていました。

 

この銀色の穴が開いた

かごがリンパになります。

 

つまり大きなゴミが排水溝(静脈)に

流れないようにしてくれているのです。

 

そして静脈で

流せないものは(大きなゴミである老廃物)は

リンパによって運んでいます。

リンパの流れはどうなっているの?

リンパの流れは血管とは違います。

血液は心臓から出て戻ってくることは

ご存知だと思います。

 

リンパは静脈と同じで戻ってくるだけです。

 

どこに戻るかといいますと

全て、鎖骨の内側にある

(上大)静脈につながる静脈角

(鎖骨下静脈と内頚静脈の接合部)

という場所です。

 

心臓ではありません。

 

リンパ管の大まかな流れとしては

手足、顔から首に向かって流れています。

 

その途中にわきや足のつけ根(そけい部)

首を通るのですが、その部分にリンパ管が

集中しているので、一般的には

この部分をリンパと言っています。

リンパ管には何が流れているの?

  • むくみに関係している水分
  • 免疫に関係しているリンパ球
  • 筋肉痛に関係している乳酸
  • 脂肪酸
  • (血漿)タンパク質

リンパマッサージの流れ

一言で説明するとリンパ管にそって

首に向かって軽くさするだけです。

 

上記でも書きましたが、リンパは皮膚の直ぐ下を

通っているので強く揉むとリンパ管がつぶれて

リンパ液が流れにくくなります。

 

リンパマッサージは順番が一番

大事です。ここを間違ってしまうと

効果が出ません。

 

最初に鎖骨近くの首の部分(静脈角)を

3秒かけてゆっくり、ソフトに押して

1秒で戻します。

 

手足からリンパマッサージを行うと

首の部分(静脈角)でリンパが渋滞してしまい

全身のリンパの流れが悪くなります。

 

下半身のリンパマッサージであれば

首→胸→お腹→足のつけ根(そけい部)

→太もも→ふくらはぎ→足の順番に首に

向かって優しく3秒かけて優しくさすります。

 

腕のリンパマッサージであれば

首→わき→上腕→前腕→手の順番に

首に向かって優しく3秒かけて優しくさすります。

 

顔のリンパマッサージであれな

首(静脈角)→首→顔の順番に首に

向かって優しく3秒かけて優しくさすります。

リンパマッサージの効果

  • むくみが減る
  • 筋肉痛が軽減する
  • 免疫力がUPする
  • 尿量が増加する
  • 痩せやすくなる

リンパマッサージを受けたいとき間違えのないお店の選び方

  • ソフトなマッサージであること(さする程度)
  • 鎖骨近くの首からリンパマッサージが始まること
  • リンパマッサージの流れが正しいこと

症状について詳しくはこちら

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