高校でバスケ部に入り練習中に走って急に止まったり、体重をかけると膝が痛いジャンパー膝の根本的原因は○○だった!?

なぜ成長期に多いジャンパー膝が足首の関節矯正で良くなるのか

  • 片膝にぎゅっと体重をかけた時
  • ジャンプする瞬間、着地する瞬間
  • ダッシュからスローダウンするとき
  • 走っているときに急に止まった時
  • 足床や地面にを固定したまま体の向きを変えた時

成長期に部活をやっている学生に多いジャンパー膝の根本的原因は足首のゆがみ!?

 

ジャンパー膝(ジャンパーズニー)は病院では

下膝蓋炎と診断されます。

膝のお皿の下に痛みを訴えます。

 

バスケットボール選手に多いジャンパー膝は

急激に膝に力が入ったり、体重がかかったときに

発症します。

 

一般的にはジャンパー膝の原因は

走り過ぎやジャンプのし過ぎ(オーバーユース)に

よって太ももの筋肉(大腿四頭筋)が緊張し

膝のお皿を上に引っ張り、お皿の下に痛みが

出ると言われています。

 

太ももの筋肉は骨盤や足のつけ根から始まり

膝のお皿を通って、膝の直ぐ下にある出っぱった骨に

くっついています。

 

病院などジャンパー膝の治療・リハビリは

膝を伸ばしお皿を引っ張り上げている筋肉(大腿四頭筋)や

膝を曲げる筋肉(ハムストリングス)をストレッチしたり

テーピングすることが多いです。

 

間違いではありませんが、

私は体の土台である、足首の関節がゆるんだり、

隙間が少ないと安定性を欠き、膝や股関節、そして

腰にも負荷がかかり痛みを誘発させていると思います。

 

土台である足首を安定させることによって

膝への負担を少なくするのが、私のジャンパー膝に

対する治療の考え方です。

 

ジャンパー膝を予防する足首の治療とは

 

足首の捻挫のほとんどは

足の裏が内側を向くように捻じってしまい

外くるぶしの下の靭帯を引っ張って

損傷します。

 

しっかり治療してリハビリ、ストレッチ、筋トレを

しないと何度も捻挫をしてしまうと足首がかたくなり

関節可動域がせまくなります。

 

バスケット選手はシュートやリバウンドなど

ジャンプする機会が多いので

足首周りの筋肉がかたくなっていたり

足関節がゆるんでいると、下からの衝撃や

体重をうまく吸収することができずに

膝や太ももに緊張を与えてしまいます。

 

足首の筋肉が緊張したり、ゆるんでいると

足首の関節がねじりやすくなります。

 

この状態で連動し続けると膝の関節ももねじれ

膝のお皿に付着している太ももの筋肉も

緊張します。

 

走り過ぎてすでに太ももの筋肉が

緊張しているので、ジャンプを繰り返すことによって

さらに緊張しジャンパー膝を

引き起こしやすくなると考えています。

 

捻挫などで痛めた足首の調整によるメリットとは

 

足首のねじれを調節をすると

ねじれていた膝の関節も動くようになり

膝への負担が軽減し、ジャンパー膝で

痛くて曲がらなかった膝が

曲げれるようになります。

 

膝の関節の動きは

膝を曲げるときに、実は膝からの足の骨(脛骨)が

少し内側に回っています。

そして膝を伸ばすときは、この逆の動きが起き

膝から足の骨が少し外側に回ります。

 

バスケット選手は、がに股でプレーすることが

多いため足の外側に力がかかります。

 

そのため、足全体の外側の筋肉が発達します。

これによって足首や膝の関節を外側に引っ張り

左右の筋力の差が出て、足首の捻挫や

ジャンパー膝の原因となります。

 

ジャンパー膝を繰り返さないためには

太ももの筋肉をストレッチすることも大切ですが

足首の関節や膝の関節のねじれを調整すると

経験上、再発しにくくなります。

 

病衣へ行ってジャンパー膝の治療、リハビリした高校生のバスケット選手がよくなった理由

 

実際にバスケボールを小学生からやっている

高校一年生のジャンパー膝の選手をみてみると

痛めたている膝側の足首が見事に外側にねじって

いました。

 

足首がねじれると、連動している

膝の関節までねじれを引き起こします。

 

選手に話を聞いてみると、過去に何度も

足首を捻挫していました。

 

触ってみると足首が捻挫した状態で

かたくなって動きがかたくなっていました。

 

早速。足首と膝の関節を調整すると

膝が胸の近くまで曲がるようになり、

緊張していた太ももの筋肉の緊張も

緩和しました。

 

まとめ

 

ジャンパー膝はスポーツ選手に多い疾患です。

膝が痛いからといって膝の関節や周辺の

筋肉が原因の場合のありますが足首や

股関節に痛みがでていないか、動きが

かたくなっていないかを確認する必要が

あります。

 

病院ですと対処療法といって

患部だけに注目してリハビリすることが

多いです。

 

それで良くなればいいのですが、

改善されなけれは他の部分を疑うべきだと

思っています。

 

ジャンパー膝で悩んでいる、困っている方が

この記事を読んで少しでも参考になれば嬉しいです。