知ってました!?骨盤のゆがみだけでは腰痛にならないことを!

 

「骨盤がゆがむと腰痛になるの?」

「腰痛の原因はやっぱり骨盤のゆがみ?」

「骨盤が傾いていると腰痛になりやすい」

ってよく聞くと思いますが

実際はどうなんでしょうか?

今回は、そんな疑問に対してお答えします。

 

  • 腰や足のつけ根など骨盤周辺が痛い
  • 姿勢が傾いたままである
  • 体がかたくて前屈ができない
  • 出産後、初めて腰痛になった
  • 長時間座っているとお尻が痛い

骨盤は誰だってゆがんでいる!?

 

「えっ!」て思われるかもしれませんが

ほとんどの方が骨盤がゆがんでいます。

 

骨盤が全くゆがんでいない、もしくは

骨盤が真っ直ぐそろっている人はいません。

 

動いている以上、骨盤も常に動いているからです。

寝ていても、座っていても、全く体が

動かないことはないので骨盤が傾いたり

ゆがんだりします。

 

よっぽと骨盤が大きく歪まない限り

自分では気づかないと思います。

 

誰かに言われたり、病院や接骨院、

整体に先生に言われたりして

はじめて骨盤がゆがんでいることに

気づく、もしくは意識します。

 

理由は骨盤が歪んでいるだけでは

腰痛など痛みが出にくいからです。

 

今は情報が氾濫している、もしくは

ネットで簡単に調べられるので

 

「骨盤のゆがみが万病の元」

 

など書かれていると

 

「私もきっと骨盤がゆがんでいるにちがいない」

 

と思い込んでしまいます。

 

よくあるのが産後、骨盤が

ゆがんでしまっているのでは?

 

って思っているママが多いと思います。

以前は骨盤をしめる骨盤ベルトは

産婦人科では出されていませんでした。

 

なぜなら、3,4ヶ月すれば骨盤の

緩みはなくなるからです。

 

出産後はむくみで足が太くなったり

筋肉がおちてお腹が周りがぶよぶよになる、

骨盤が広がって下半身が太くなるなことも事実なので

スタイルを気にして、直ぐに妊娠前の状態に戻りたいなど

気にしている人が増えています。

 

でも、出産をしたすべての女性が

そうなっているわけでないのも事実です。

では、骨盤がゆがむことよりも、もっと

重要なことがあるので説明していきます。

 

骨盤のゆがみよりも、骨盤の関節の動きが大事

 

ここまで話してきて、骨盤のゆがみが腰痛に

深く関係していないことが分かって頂けたかと思います。

 

重要なのは、ゆがみよりも骨盤の

関節である仙腸関節がかたまっているか、

もしくはゆるんでいるか知ることが大切です。

 

もしも骨盤の関節がかたい人であれば

骨盤体操や骨盤のストレッチ、分からない人は

足を大きく上げて歩くだけでも仙腸関節は

ゆるんでくるので心配しなくても大丈夫です。

 

骨盤がゆるんでいる人は

骨盤ベルトとをして先勝関節を固定する

もしくは、固い椅子や床に座らなければ

ゆるみが解消されます。

 

まとめ

 

骨盤がゆがんで腰痛や股関節が痛い人は

仙腸関節がかたくなっている、もしくは

ゆるんでいることが多いです。

 

自分では骨盤の動きがどうなっているのか

分からないので、気になる人や姿勢が異常に傾いたり、

骨盤周辺に痛みがある方は接骨院や整骨院

整体の先生にどうなっているのか聞いてみましょう。

 

大切なことは骨盤のゆがみよりも

骨盤の関節が正常の範囲内で動いているか

どうかが重要になります。