肩が下がっているから、肩こりになるのは嘘!? 肩の高さが違う5つの原因

 

肩こりになる人は、両方の肩がこっていることが多く

片方だけこっていることは経験上少ないです。

片方の肩がこっていたとしても、触ってみると

反対側の肩もこっていることが多

く自分では気づいていません。

姿勢も肩こりが原因で肩が下がっている

ことはないです。理由は肩関節の構造上

下がることはないからです。

 

  • 服を着るといつも傾いている
  • カバンをかけると落ちやすい
  • 友達から肩が下がっていると言われた
  • 過去に首を痛めたことがある
  • よく足を組む

斜頸による肩の高さの変化

 

斜頸とは先天的に片方の首の筋肉が緊張して

首が傾いています。この場合は首の傾きの

変えるために、肩を傾けてバランスをとろうと

します。これによって筋肉の緊張に左右差が

出てしまい肩がこったりします。

 

斜頸を治すことは難しので、骨盤矯正

骨格矯正、筋肉の緊張をゆるめて

全身のバランスを整えて首がさらに

傾かないような施術を行います。

側弯症による原因

 

突発的に背骨が曲がっている病気です。

成長期の女性に多く、体がSの字に傾いて

しまいます。特に肋骨が傾いてしまうので

それによって肩が下がってしまいます。

 

側弯症は成長期を過ぎると治すことは

難しくなるので、気づいたら直ぐに

病院で検査をしてもらいましょう。

 

大人になると、背骨を矯正をしても

真っ直ぐになることは難しいです。

 

寝違えによる原因

 

「朝おきたら首が痛い!」

って一度は経験したことがあるかと思います。

 

枕の高さが合わなかったり、ソファーで寝てしまって

首が傾いたまま寝てしまうと寝違いになります。

 

首が傾くと視線が変わるので、それを

合わせるために肩の高さを変えて

調整します。

 

ひどい寝違えだと無理に治療をすると

悪化することあるので、直ぐには首の

傾きは変化しません。

 

そのため肩の高さも傾いたまま

変化しにくいです。

 

むちうちによる原因

 

交通事故などによって横から追突されると

首の関節がゆるんでしまったり、片側の筋肉が

緊張してしまって首が傾いてしまいます。

 

この傾きを代償するために肩の高さが

変わってしまいます。

 

むちうちは首の治療を行えば、二次的に

肩の高さが変化しているので気にしなくても

大丈夫です。

 

骨盤のゆがみによる原因

 

これが肩が下がる一番多い原因だと思います。

例えば、右の骨盤が上がると、体は左に傾くので

上半身はバランスをとるために右に傾けようと

します。

この時に肩が右側に下がります。

 

右肩が下がっているから、治療で

右肩を上げても根本的に骨盤のゆがみが

原因なので一時的には良くなるかもしれませんが

直ぐに元に戻っていまいます。

 

また反対側の肩を下げても同じことです。

 

鏡で姿勢を見た時に肩が下がっていると

肩が原因だと思いますが、ほとんとの場合は

違うことが多いので、そのほかの部位を

チェックすることが大切になってきます。

 

まとめ

 

冒頭でも述べましたが、肩が上がることはあっても

構造上、下がることはありません。

 

よく、肩の高さを矯正するために

肩が上がっている側にかばんをかけたり

荷物を持ったりしましょうと言われていますが

劇的に変化していることは少ないです。

 

肩だけの高さを見るのではなく

全身のバランスを見て、どこが根本的が

原因なのか探すことが重要です。

 

それが分かれば、肩の高さを

変化させることはそれほど難しくないですし

肩こりも解消されます。

 

また、マッサージで肩こりを

ゆるめても、筋肉の緊張で肩の

高さが変わっているわけではないので

一時的に楽になるかもしれませんが

また肩こりになるかと思います。

 

肩が下がって気になっている

悩んでいる方は全身のバランスを

チェックしてみましょう。

 

もしも、自分では気づかない場合は

病院や接骨院、整骨院、整体で

見てもらいましょう。

 

症状について詳しくはこちら

肩こり

関連記事