あれ、不思議!?かかとをつくと足の裏が痛かった足底筋膜炎が靴を変えただけで消えた!

以前、ためしてガッテンを見て

 

「足の裏がずーっと痛いからもしかしたら

足底筋膜炎かも」

 

と思った方いませんか?

 

そんな方のためにどのように治療していけばいいのか

23万人を施術した整体師ができるだけ分かりやすく

説明していきます。

  • 偏平足である
  • 朝おきて一歩目が痛い
  • 痛くてかかとをつけない
  • 糖尿病予防で良く歩いている
  • 体重が急激に増えた

そもそも足底筋膜炎とはなんぞや?

 

病名を分解すると足の底の筋肉の膜が炎症しているという

ことになります。

 

一言で説明すると足裏の筋肉が伸びてしまって

炎症を起こしていることです。

 

主に原因には3つあります。

 

・ウオーキングや散歩など歩きすぎで

足の裏の筋肉が固くなってしまった。

 

・偏平足で土踏まずがなくなってしまった

 

・急激に体重が増えた

 

他にもありますが、経験上

上記の3つが多いです。

 

特に多いのが中年者から高齢者にかけて

健康のために行っている散歩やウォーキングの

やりすぎです。

 

例えば、糖尿病なので病院で

 

「運動しなさい」

 

と言われ毎日真面目に続けていたら

足の裏が痛くなるようなり、そこでやめれば

いいのですが、先生に言われたことは間違いないと

思って我慢して歩き続ける。

 

その結果、かかとをついたり

体重をかけると痛くなって歩けなくなる。

 

違う病院で足のレントゲンを撮って診断して

もらったら、かかとの骨にとげができていて

 

「これは足底筋膜炎ですね」

 

と告げられた。

 

それから、他の病院で診てもらっても同じ診断で

特に何も治療せず、整体やマッサージに行っても

良くならない。

 

ついには外に出れなくなり引きこもってしまった方が

いました。

 

ちょっと休んだら治るかも!

と期待して安静にしていたけど朝おきて

一歩目の痛さは消えない。

 

そんな悩みを解決するためにどのような

治療が効果的なのか考えてみます。

 

1、足の裏の筋肉をゆるめる

 

まず、自分の足の裏を指で押してマッサージしてみましょう。

痛くありませんか?なければ気持ちよい程度でいいので

続けてみましょう。

 

きっと足底筋膜が緊張しているので

そこをゆるめれば楽になるはずです。

 

ただ、むやみやたらに強く押して

マッサージをすると悪化しますので

痛みのない範囲で行いましょう。

 

なれてきたら、テニスボール、できれば

新品ではないものを使って足の裏を筋肉を

ゆるめていきます。

 

やり方は立った状態で片足でテニスボールを

軽く踏んで前後に転がすだけです。

 

もし、これで痛い場合はまだやるべき

段階ではないので、お風呂上りに自分の

指をつかって足の裏をマッサージして下さい。

 

ある程度、足裏の筋肉がゆるんでくると

かかとの痛みが徐々に消えてきたり

痛みが残るけど、歩けるようになると思います。

2、偏平足を治す

 

足のアーチが落ちていると足の裏の筋肉が伸びて

しまいます。偏平足の方は土踏まずがなくっているので

足底筋膜は伸びたままです。

 

この状態で走ったり、ランニングしたりすると

突然、土踏まずやかかとの近くに痛みが走ります。

 

ですので、まずやるべきことは

インソールを買って靴に入れてみるのもいいですし

靴自体を思い切ってかえてみましょう。

 

インソールの選び方は土踏まずがしっかりあがっていて

クッション性があり固くないものがいいです。

 

インソールを入れた靴を履いた感じが

 

「ちょっと土踏まずが上がって気持ちがいい」

 

ぐらいがちょうどいいです。

 

もしも、下から突き上げられている感じが

強いようであれば、固いインソールだと思います。

 

履き始めはいいかもしれませんが、時間が経つと

痛くなることがよくあるので注意して下さい。

 

靴の選び方は

これも靴の中を触ってみて土踏まずがしっかりあるか、

そしてかかとの部分がしっかりクッション性があるかが大事です。

 

今は靴専用のお店もありますので、店員さんに

自分の症状を伝えれば、あなたにあった靴を

探してくれます。

3、体重の増加

 

これは、分かりますよね。体重が増えれば

足に負荷がかかりますので痛みが出ます。

 

痛みが強いときは、外に出れない、もしくは

外に出るのが嫌だ、億劫と思ってしまいます。

 

そうなると消費カロリーよりも摂取カロリーが

上回ってしまい悪循環に陥ります。

 

ですので、運動をしなくなった分

食事の量も減らさないと足裏の筋肉が

ゆるんだり、偏平足が治っても再発する可能性が

高くなります。