筋肉痛なの?座るとお尻がヒリヒリ痛い5つの原因と対処法

腰痛はよくあるけど、お尻だけが痛いってことは

それほど少ないと思います。ですが、現場では下記の5つの

原因がきっかけでお尻が痛くなることはよくあります。

もしも、今、お尻が痛くて困っている、悩んでいる方にとっては

役に立つと情報ですので一読してもらえると嬉しいです。

では、お尻が痛くなる原因について解説していきます。

お尻の痛みでこんな悩みはありませんか?

  • 座ると片側のお尻が痛い
  • 床に座ると痛い
  • お尻が痛くて自転車に乗れない
  • 平泳ぎするとお尻が痛くなる
  • 立っている時は痛くない

椎間板ヘルニアの後遺症

過去に腰の椎間板ヘルニアを発症した方で手術をしないで

長期間のリハビリで治った方は、お尻が痛くなる可能性が高いです。

 

ヘルニアは腰からお尻にかけて通っている坐骨神経を

圧迫しますので痛みやしびれが出るだけでなく

筋肉が弱くなり、筋力が低下することもあります。

 

お尻の筋肉は立ち上がったり、歩いたり走ったりするときに

働くのですが、筋力が低下していると体がふらつかないように

過剰に働き緊張します。これによってお尻の筋肉痛や座骨神経痛が

発症します。

 

ヘルニアが完治しても一度、緊張した筋肉は元に

もどるのに時間がかかるので、ストレッチやマッサージなど

して筋肉を柔らかくしないと筋肉痛が続きます。

 

注意しなければいけないのはかたい椅子などに

座ってお尻に圧がかかると筋肉が反応して

収縮しかたくなります。対処法としては、できるだけ座らない、

もしくは柔らかい椅子やクッションなどを敷いて座る

ことをお勧めします。

自転車に良く乗る

自転車に乗ると体重は下半身ではなく、お尻にかかります。

そしてサドルがかたいために筋肉が押しつぶされて常に

緊張状態にあります。つまり、長時間、自転車にのり続けると

お尻に負担がかかるということです。

 

毎日、通勤や通学で自転車に良く乗る人で

お尻が痛くなったら筋肉が過緊張している

可能性が高いです。

 

お尻の筋肉の下には坐骨神経という一番太い神経が

走っているので圧迫するとヒリヒリ痛みが出ます。

 

対処法としては、自転車に乗らない、

サドルを柔らかいものに変える、サドルの上にタオルなどを

敷いて乗る、毎日、お風呂から出た後にお尻の筋肉の

ストレッチをすることです。

 

自転車に乗らなければ直ぐに良くなります。

水泳で平泳ぎをする

意外かもしれませんんが、平泳ぎは他の種目にくらべ

非常にお尻の筋肉を使います。使うということは

筋肉が疲労する原因になります。

 

疲労を残さないように、泳いだ後に直ぐに

ストレッチをしないと筋肉はかたくなっていきます。

 

そんな状態が続くと、ある日突然

お尻が痛くなることがあります。

 

これは梨状筋という筋肉がかたくなって、その下を

走っている坐骨神経を圧迫したために痛みやしびれが

出ます。

 

対処法としては、当分平泳ぎはやめる、お風呂に入って

体を温めてからお尻のストレッチをする、冷え性の人は

お尻にカイロをはることです。

 

平泳ぎ以外であればどんな泳ぎでもお尻には負荷が

かからないので大丈夫です。

床に座っていることが多い

今はないかもしれませんが、私の学生時代は

校長先生の話を聞くときは体育館で体操座りでした。

 

話が長いとお尻が痛くなって、足を組んだり

お尻を浮かしたり、正座をしたりしていたのを

思い出しました。

 

かたい床に座ると、お尻の骨(坐骨)を通して

突き上げられるのでお尻に負荷がかかります、

 

また、上からも体重がかかるので

ちょうど板挟み状態です。

 

足を組んだり、横座りをすると片方のお尻で

座ることになるので痛みが出やすくなります。

 

対処法としては、クッションを敷いて座る、

できるだけ椅子やソファーに座る、正座することです。

とにかく固いところに座らないことが大切です。

産後からお尻が痛い

産後にお尻が痛くなるのは、骨盤がゆるむからです。

どういことかといいますと、女性ホルモンの影響で

出産前から骨盤を固定している靭帯がゆるみます。

 

靭帯がゆるむことによって骨盤が広がり

出産しやすくなります。

 

しかし、産後も靭帯が直ぐに元にはもどらないので

骨盤がゆるんだ状態のままです。最近は産婦人科で

骨盤がゆるまないようにトコちゃんベルトなど

骨盤ベルトで固定しますが、継続してつけていないと

骨盤はしまりません。

 

話を戻しますが、骨盤がゆるむと靭帯の代わりに

骨盤を固定しているお尻の筋肉が過剰に働き

緊張します。

 

この状態が続くとお尻に痛みやしびれを感じるように

なります。対処法としては骨盤ベルトを寝ている時以外は

毎日巻き、最低一か月間続ける。かたい椅子や床に座らない。

長時間の運転はさける。かたい布団やベッドではねないことです。

まとめ

お尻の痛みは直ぐ処置しないとなかなか

治らないケースが多いです。どうしても

我慢できる範囲ですと何もしない人が多いですが

後で後悔することになります

 

腰からお尻にかけてしびれがなければ

接骨院や整体で治療すれば良くなりますので

気になる方は直ぐに見てもらいましょう。

 

特に椅子に座っている時が痛くて

立っている時は楽な方はお尻の筋肉が

緊張している場合があります。

 

腰の問題でお尻が痛くなることがありますが

この場合は腰も痛いことが多いです。

 

お尻が緊張して痛くなると、ぎゅっとかたまった

感じがして歩きづらくなったり、ヒリヒリした痛みを感じます。

 

筋肉の緊張であれば動画でのストレッチで改善しますので

ぜひやってみて下さい。もしも、変化しない場合は

病院や接骨院で診てもらいましょう。