何もしなくても全身がだるい、内臓の調子が悪くなる自律神経失調の3つの原因と対処法

ストレス社会によってうつ病、統合失調症、パニック障害など

メンタル疾患の患者さんが急増しています。

今回は上記の疾患に関係している自律神経失調症の

原因や症状について解説していきます。

 

意外と自分が自律神経失調症であるかどうか

気づいていない人がいるので下記の項目に

当てはまるかチェックして下さい。3つ以上

当てはまる人は自律神経が乱れている可能性が

高いです。

  • 何もしていなくても、いつも肩や首がこっている、だるい
  • 便秘や下痢になることが多くトイレに行く回数が多い
  • 胸やのどに違和感を感じる
  • 異常に汗をかく
  • 寝つきが悪い、不眠症
  • 冷え性
  • 光が異常にまぶしい
  • 食欲がない、食欲があり過ぎる
  • やる気や意欲がない
  • 気分の波が激しい

自律神経失調症の原因

自律神経失調症の原因は様々です。

多くはストレスですが関係していますが

人間関係のストレス、自分の思い通りにいかないストレス

仕事や職場のストレス、お金に関するストレス、将来の不安に

対するストレスなどあげられます。

 

このストレスをどうとらえるかで自律神経失調が

起きるかどうかが決まってきます。

簡単に説明すると、ストレスをポジティブにとらえるか

ネガティブにとらえるかだけの違いです。

 

考え方にはくせがあるので、直ぐに性格を変えることが

できませんが、下記のことを意識してもらえると

自律神経の乱れが整いますのでぜひ試してほしいと思います。

では、自律神経の3つの原因と対処法を解説していきます。

いい人を演じている

いい人を演じている人はストレスが蓄積し

自律神経失調症の原因になります。

いい加減がいい加減なんです。

 

特に責任が強く、真面目で、頼まれたことは断れない人は

この傾向にあります。

 

いい人を演じるとは本来の自分の姿ではないので

非常に疲れます。いい人を演じ続けると限界を感じ

自分で自分を追い込む結果になります。

 

いい人を演じていると自覚している人は

ありのままの自分で勝負しましょう。

それが自律神経失調症から抜け出す

最初の一歩になることは間違いありません。

自分がそうでしたから。

 

いい人を演じたからといって、得をすることは

ありません。逆にありのままの姿を見せることが

好意的に見られ、ノンストレスで仕事や生活を

過ごすことができます。

 

ただ、勘違いしてほしくないのは悪い人に

なることではありません。感情を無理に抑えず

我慢しないことです。

 

どう思われるよりも、あなた自身がどうなりたいかが

大切です。ここまで読んで、あなたはいい人を

演じ続けますか、それともありのままの自分で

勝負しますか?決めるのはあなた自身です。

 

物事を好き嫌いで判断していない

迷う時間が長いと決断することができなくります。

なぜ人は迷うのか。それは判断基準を設けていないからです。

 

迷う日々が続くと優柔不断な自分にいらだちを感じ

ストレスを抱えることになります。

そうならないためにも判断基準を設けましょう。

 

一つの案として好き嫌いで物事を判断することです。

服を選ぶときでも、安いものではなく高くても

自分の好きなものを選ぶ。これによって自己満足が得られ

気分が良くなります。この繰り返しを行うことによって

軸がぶれなくなり精神的にも安定します。

 

自律神経失調症の共通点でよくみられるのは

この「迷う」ということです。迷えば迷うほど自分の

軸がぶれどうしたいのか、何がしたいのか、

何を求めているのか分からなくなります。

 

迷わないためにも何事も好き嫌いで決断し、

ノンストレス状態を作りましょう。そうすれば

「迷う」というストレスから解放され、自律神経が

安定します。

気を使い過ぎている

誰に対しても気を使っている人がいます。

悪いことではありませんが、気を使い過ぎると

自分が疲れてしまいます。

 

ですので、気の使い過ぎは禁物です。

では、どうすれば気の使い過ぎを防ぐことができるのか?

それは誰に対しても対等な目線で接するということです。

 

例えば上司など目上の人に対して、外見上では

気を使っているようにみせますが、心の中では対等な

立場で接するということです。

 

これは子供や後輩、年下の人にでも対してでも同じです。

頭をぺこぺこ下げたり、上から目線で怒ったりしても

精神的には安定しません。

 

人と会うと直ぐに疲れる人はたぶんですが

気を使い過ぎていると思います。フランク過ぎるのも

いけませんが、ある程度フラットな視線で接したほうが

ストレスが溜まりくいと私は思っています。

 

相手のことよりもまずは自分がストレスを

ためないようにどうすればいいのか、考え方や

行動を変えていくことが大事だと思います。

まとめ

自律神経失調の方は一言でいうと「いい人」です。

これは悪いことではありませんが、心身を疲弊させる

原因になります。ですので、どこかで息抜きや

リラックスする時間を強制的に設けることが大切です。

 

仕事でも家庭でも気を使っていたら病んでしまいます。

あなたはあなたのままでいいんです。かっこつけなくても

いいんです。素のままでいいんです。着飾ってもいつか

バレますから。

 

いい人をやめれば楽になります。無理をしなれば

疲労がたまりません。頑張り過ぎないで身体の声をきいて

行動すればストレスから解放されます。

 

いつも体がだるい、毎日内臓の調子が悪い人は

もう少しわがままに行動してみてもいいと私は思っています。

自分で自分を苦しめないために必要ことですから。