うん!?おかしい・・・朝起きたら腰が痛い!寝起きの腰痛の原因が知りたい人は必読です。

  • 朝、起き上がるのに時間がかかる
  • 立つと前傾姿勢になる
  • 歩くと腰に痛みが走る
  • せき、くしゃうみで痛みがでる
  • 立ったり、座ったするときが一番痛い

昨日まで痛くなかったのに朝起きたら突然、腰が痛くなった

もともと腰痛持ちだったけど、朝起きて痛みで

起き上がれない状態は生まれて初めての

経験だった。

 

「一体、どうなっているんだ!?」

 

妻に手伝ってもらい起こしてもらったのは

いいが、歩くこともできず、真っ直ぐ姿勢を伸ばす

ことすらできなかった。

 

「この体で会社に行けるだろうか?」

 

不安がよぎる。まさか自分が腰痛で動けなく

なるなんいて思っていなかった。ぎっくり腰は

以前に何回か経験したけど、ここまで痛くなることは

なかった。

 

ベッドに横になったまま痛みがひくのをまった。

寝る姿勢によっては痛みが走る。どんな姿勢を

とれば痛みが消えるのか何度もさぐった。

 

数分後、尿意を催してきたが、歩いてトイレに

行けないので四つん這いでなんとか便座に

たどり着いた。トイレの中は寒く、くしゃみをしたら

 

「い、痛い!」

 

今までに経験したことがない痛みが

腰からお尻を襲った。これってもしかして坐骨神経痛、

ヘルニア!?以前、テレビでお尻に痛がある場合はその

疑いがあることを思い出した。

 

トイレを済ませると、痛みが軽減するところか

悪化してきたので以前、病院でもらったロキソニンの

湿布と痛み止めの薬を飲んだ。

 

数十分後、痛みが少し引いたので

腰を温めると良いと聞いたことがあるので

お風呂に入ってみた。入っている時は

楽になったような気がしたが、出て直ぐに

痛みがもどってきた。

 

「これはダメだな!歩けないし、車にも乗れないし・・・」

 

結局、会社に行くのはあきらめて

休んで病院で診てもらうことにした。

 

上記の方は実際に腰痛でお見えになった

患者さんの声です。今回は朝起きて腰が痛い

原因は一体何のか解説してきます。

ネットで調べても自分の腰痛の原因に当てはまらない

朝起きて腰が痛い原因についてネットで調べると

様々な原因が書かれています。あまりにも多いので

自分の腰痛の原因がどれに当てはまるか分からない

方も多いと思います。

 

そんな悩みを解決するために、ネット上に書かれてる

原因を検証してみたいと思います。

寝方が良くない

 

「寝方が悪いから腰痛になるんですか?」

 

ってよく質問されますが、それもあると思います。

ですが、多くは寝方ではなく、寝返りをうっていないからです。

 

寝ている間に平均して20回以上、人は寝返りをうっています。

20回以下だと腰痛になりやすいデータが発表されています。

寝返りすることによって、腰の筋肉がゆるみ、血流を

良くしているのだと思います。

 

例えば、寝たきりの高齢者が介護施設で生活しているとします。

同じ姿勢にずーっと寝ていると褥瘡(じょくそう)といって

ベッドに触れている皮膚に床ずれができます。

これは体重によって圧迫され、血流が悪くなって

滞ることによって起きます。

 

ですので、寝方よりも寝返りをうつことが大切です。

 

ベッドの幅がせまい、ソファーで寝ることが多い、

寝る前にお酒を必ず飲む、布団やベッドが柔らかすぎる、

すごい疲れている、赤ちゃんと一緒に寝ている場合は

朝起きると腰痛になりやすいです。

腰周辺の循環が悪い

腰周辺の循環が悪い、つまり

血流が悪いことが原因だということです。

これは間違いではないと思います。

 

ただ、何で循環が悪くなるのか知っておく

必要があると思います。個人的には

普段の生活習慣が関係していると思います。

 

人間の身体は60~70%水分でできていますから

水分をあまり取らない人は血液の循環が悪くなり

腰痛になりやすいと思います。寝ている間にも

缶ジュース一本分、脱水しているので寝る前に

コップ一杯の水分を摂取することをお勧めします。

 

他には寝る前にストレスを抱えたまま寝るのも

腰痛を発症させる原因になると思います。

ストレスによって、自律神経が乱れ活動する神経である

交感神経が過剰に働き血管を収縮させて血流が悪くなります。

 

また、脳が興奮するため寝つきが悪くなったり、熟睡できなくて

身体の疲労が回復せず、朝腰が痛くなる可能性が高くなります。

 

腰の循環を良くするには、寝る前の準備で決まると思います。

 

・寝る直前に食事を取らない、スマホをやらない

・寝る前にコーヒーなどカフェインはとらない

・長時間の昼寝はさけ、適度な運動をする

・悩み事を書き出してから寝る

・アロマや癒しの音楽をかけてリラックスる環境にする

・最低、夜の12時前までには寝る

・瞑想、深呼吸してリラックスした状態で寝る

 

循環を良くする最良の方法は生活リズムの改善です。

規則正しいライフスタイルが腰への負担を軽減させます。

食事の時間が不規則

残業などによって仕事の終わる時間がバラバラだと

食事の時間も不規則になってきます。

 

食事の時間が不規則だとなぜ朝、腰痛を引き起こすのか?

 

それは、食べる時間が遅い、寝る直前に食事をとると

胃腸が寝ている間でも消火活動が活発になり眠りを

妨げ疲労が回復しないからです。

 

例えば深夜まで飲み会に参加したり、飲んだ後に

ラーメンを食べたりすると翌朝、胃腸がもたれて

身体がだるくなったり、腰が重たい経験があると

思います。

 

毎日、同じ時間に食事を取ることで

生活リズムが乱れず、心身がリラックスすることが

できます。理想は寝る3時間前までに食事を済ませる

ことです。どうしても飲み会なので遅い時間に食事を

とる場合は直ぐに寝ないで、消化されるまで2~3時間

経ってから寝ることをお勧めします。

病院で検査をしても異常なし

朝起きた痛みがずーっと消えないので、会社を休んで

整形外科に行って診てもらうことにした。

 

「早くこの痛みが消えてほしい」

 

そう願いながら、車まで這いつくばって助手席に乗り、

運転は妻に任せた。病院の駐車場に着いて車から降り

ようとしたとき、

 

「い、痛い!」

 

少しでも身体を動かすと腰に痛みが走る。

前傾姿勢のまま、ゆっくり体を動かして車から

なんとか降りることができ、妻の肩につかまって

病院の中へ入ることができた。

 

待合室で問診票を書くのも辛かったので

代わりに妻に書いてもらった。何分待ったのだろう、

1時間は経っていないが、だいぶ待ってからレントゲン室に

呼ばれた。

 

「このベッドに寝てください」

 

とレントゲン技師の方に言われ、力を振り絞って

なんとかベッドの上に寝ることができた。写真を一枚撮ったあと

横向きになって撮るように言われ、身体を動かすときに

またしても激痛が走った。

 

いろんな角度で何枚も写真を撮られて終了。

身体を少しだけ動かすだけでも痛い状態だったので

レントゲン検査は非常にきつかった。

 

待合室に戻った後、数十分待ってから

診察室に入るように看護士さんから言われた。

 

先生が写真を見ながら、問診をし膝を軽く叩かれて

足が上がるかどうかチェックした。その後に

腰を触って痛みの場所を確認した。

 

「●●さん、骨には異常はないので

痛み止めの薬と湿布を出しておきますから

安静にしておいて下さい。痛みが引かない

ようであればMRIを撮りましょう」

 

「あっ、ハイ」

 

数分の診察に何も返す言葉もなかった。

一体、この腰痛の原因は何だろう。

足にしびれもないのに、痛くて動けない

身体を真っ直ぐに伸ばせない。

 

痛みどめの薬と湿布だけで本当に

治るのかどうか心配になってきた。

接骨院で診てもらったら意外な事実が!

早くこの腰痛から解放されたいと思ったので、急いで

ネットで探して口コミが多くて良さそうな接骨院で診てもらった。

 

整体やマッサージには行ったことはあったが

接骨院は初めてだったので、どんなことをされるのか

本当に腰痛が根本的に治るのか不安だった。

 

その不安も先生の問診と検査で払拭された。

なぜなら朝起きて腰が痛い腰痛の根本的な原因が

分かったからだ。

 

私の腰痛の原因は先生曰はく、3つあると教えてくれた。

 

1つは姿勢の悪化。毎日の長時間デスクワークや営業での運転で

猫背になり、身体が前傾姿勢になったため腰に負担がかかっていたこと。

 

2つ目は体重が急激に増えてお腹周りに脂肪がつき

腰に負荷がかかっていたこと。

 

3つ目は運動不足により腰を固定する役割の腹筋が低下していること

 

確かに振り返ってみると、

周りから「猫背だよ」と言われることがあったり

お風呂から上がって鏡をみるとお腹がぽっこりしていたり、

温泉で久しぶりに体重計に乗ったら、思っていた以上に

体重が増えていた。

 

つまり、姿勢の悪化、体重の増加、筋力の低下によって

腰に少しずつ負担がかかり、限界に達して腰痛になったことが

先生の説明で理解できた。

 

「猫背は骨盤矯正や骨格矯正で治るから大丈夫ですよ!」

 

と先生が自信をもって言ってくれたので安心した。

 

あとは体重を落とすことと腹筋をつければいい。

先生のアドバイスは夜の炭水化物の少しだけ減らすだけで

いいと教えてくれた。夜は活動しないのでカロリーを消費しないため

エネルギー源である炭水化物をとっても消費されず脂肪に変わって

しまうらしい。よく、ダイエットで炭水化物を全く取らない人もいるけど

毎日続けると血糖値がさがってしまうため危険であることを教えて

くれた。

 

腹筋は力を入れるとき以外は使われない筋肉なので

自分で頑張って鍛えるしかないと言われた。

ただ、仕事が終わるのが遅いのでジムへは通うことは

できない。自宅でできる効果的な腹筋の方法を

先生から教えてもらったので毎朝、やることに決めた。

 

夜に行うよりも朝に行った方が筋肉が活動し

身体が温まってスッキリすると先生が伝えてくれた。

冬など寒い時は朝、いきなり腹筋を鍛えると

腰を痛める原因になるのでシャワーやお風呂に

入ったり、散歩やウォーキングをして身体を温めてから

行った方がいいと教えてくれた

 

ただし、腹筋を鍛えている時や鍛えた後に

腰に痛みが出る場合はまだやる段階ではないと

注意してくれた。

まとめ

朝起きて腰が痛い3つの原因である

 

①姿勢の悪化

②体重の増加

③腹筋の低下

 

をあげましたが他の原因もあります。

今回は現場で朝起きて腰が痛い患者さんに

直接聞いて多かったのものをピックアップさせて

頂きました。

 

朝、突然腰が痛くなっても、多くは痛める前から

腰に疲労が蓄積していることが多いです。

ですので、腰に違和感がある、朝起きた時に

腰がだるい、重たい、起き上がるのに時間がかかる場合は

要注意です。

 

痛くなる前に接骨院や整体で治療をうけておけば

朝、突然腰が痛くなることを防ぐことができます。

 

腰痛になったことがない人は少しの痛みであれば

我慢する人が多いですが、これが一番危険です。

自分の身体を過信しすぎるとぎっくり腰やヘルニアに

なることもあります。

 

腰は身体のかなめです。

痛くなってからでは手遅れです。

 

腰を痛めて、仕事に行けなくて休んだり

家事や育児ができなくて苦しんでいる人を

何万人も治療してきました。

 

早期発見、早期治療が腰痛予防になり

施術時間も短く、治療費も節約できます。

 

朝起きて腰に違和感を感じたら

治療するサインと思ってください

症状について詳しくはこちら

腰痛

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