自律神経失調症

自律神経失調症は症状が多い

 

病院で検査しても異常がないのに、

頭痛、めまい、疲労、倦怠感、肩こり、

体がいつもだるい・重たい、起きても

ずーっと眠い、寝つきが悪く熟睡できない、

お腹の調子が悪いなど状が出ているのに

原因が分から場合に

 

「自律神経失調症」

 

と診断されることが多いです。

自律神経失調症の本当の原因ってなに

 

自律神経は文字通り、オートマティック

(自動)で動いているので、車の電気系統が

壊れているのと同じで、脳が故障して正常に

働いていないと言われています。

 

自律神経には2つあり、ひとつは昼間働き

興奮する交感神経、もうひとつは夜に働き

リラックスする副交換神経があります。

 

たぶん、この2つの神経のバランスが

生活リズムが不規則などによって

崩れている状態だと思います。

自律神経失調症の場合、どこの病院へ行けばいいの?

 

まずは総合病院をお勧めします。

自律神経失調症は様々な

症状を引き起こします。

 

ただ、総合病院で検査をしても

異常なしと診断される場合も

あります。

 

その場合は、話をよく聞いてくれる

心療内科をお勧めします。

 

自律神経失調は体よりも心の

問題が多いからです。

病院で診断されたけど薬も 漢方も出ませんでした。薬と漢方、どっちがいいの?

 

原因がはっきり分からず、症状として

はっきり出ていないと処方されないと

思います。

 

例えばストレスによって起きているならば

安定剤を出す場合や、睡眠障害ならば

睡眠薬を出すケースがあると思います。

ただし、これは二次的症状に対する

対処なので、病院で薬や漢方で

根本的に対処することは難しいと

思います。

自律神経失調症が分かるチェックポイント

 

自律神経はまぶた、内蔵、咽頭などに

指令を出してコントロールしています。

 

・外にでると光が異常にまぶしい。

・便秘や下痢をくりかえしたり、また

トイレの回数が普段よりも多い

・のどに異物感を感じる

 

場合は自律神経失調を疑った

ほうがいいと思います。

 

実際には気づかない場合が多いので、

専門に先生にみてもらって、しっかりと

不調な状態を伝えることが大切だと

思います。

 

納得出来ない場合はセカンド

オピニオンも選択肢の1つとして

入れていいかと思います。

自分でできる自律神経失調症の対策はあるの?

 

多くの場合は不規則な生活リズムに

よって起きることがお多いので、そこを

少しずつ改善していければ回復して

いくと思います。

 

一番大事なのは睡眠時間と質です。

 

睡眠時間は個人差がありますが

医学的にはは6.5時間と言われています。(長すぎても

短すぎてもダメで、自分が朝起きてスッキリ目覚めた時の

睡眠時間が自分に合っていると思います)

 

睡眠は最初に2~3時間が一番

眠りが深いので、直ぐに寝れれば

たとえ睡眠時間がいつもよりも少なくても

スッキリと目覚めることができます。

 

仕事や塾なので寝るのが遅くなったり、

寝る前にゲームやスマホなどを行ったり、

熱いお風呂やシャワーを浴びると

脳(昼間働く交感神経)を興奮させて、

眠りが浅くなり熟睡できません。

 

また、寝る直前に食事をしても、

寝ている間に内蔵が活発に動いて

熟睡できません。

自律神経失調症の当院の治療

 

5月は「五月病」と言われるくらい

情緒不安定になる季節です。

 

そんな五月病を乗り切る対処法として、

今年は寝る人が増加しているとニュースで報告されていましたが

寝すぎるとカラダがスッキリしません。

 

先日、中日新聞に「春に多い自律神経の不調」という

内容の記事がありましたので紹介しますね。

 

 

自律神経は内臓や血管など全身に分布し、

気温の変化や精神的なストレスなどの刺激の変化の中で

体内の状態を一定に保つ役割をします。

 
自律神経には体をバランス良く機能させるため「交感神経」

「副交感神経」というふたつの神経が相反する働きをします。

 

 

簡単に言うと、交感神経は日中の活動的に動く時に優位になり

副交感神経はリラックスし体を休息させる時に優位にはたらきます。

 

 

自律神経の不調は、この二つの神経が優位に働く場面で優位にならない

など、”切り替え”がうまくいかなくなった状態です。

 

 

春に自律神経の不調が起こる原因として、

 

・気温差が大きく体温調節がうまく機能しなくなる。

 

・入学や就職など環境が変わり、精神的なストレスから自律神経の
バランスを崩すことがある。

 
不調を感じた時の対処法は、腹式呼吸によるリラックスや

体を元気づけるカルシウムやビタミンC、B1の摂取を勧めています。

 

 

またリズムのある生活が大切です。

 
健康を保つには、適度に交感神経と副交感神経がうまく一日の中

でも切り替わりながら、生活をすることが重要ですね。

 

 

その証拠に、一日中家でごろごろしていても(副交感神経が優位)、

体はすっきりせず逆に重だるく感じてしまいます。

 

 

またずっと精神的な緊張が続く状態(交感神経が優位)でもやはり

自律神経の不調をきたしてしまいます。

 
専門的に書くと

交感神経はT1―T3の前根から分かれて交感神経幹に入り

ニューロンを変えて内臓(腹腔神経節=太陽神経叢、上・下腸間膜神経節)に

分布しています。

 
副交感神経は

脳幹部(中脳、延髄)の動眼神経、顔面神経、舌咽神経を介して

頭部臓器へ、迷走神経を介して胸郭および上腹部へ、

骨盤神経(S2-4)を介して骨盤内臓器へ分布しています。

 

 

交感神経が過剰に働くと

血管の中膜(筋肉)を走行しているので

収縮して阻血状態になり、皮膚が白くなったり

皮膚温が低下します。

 
また、汗腺に働いて手足に発汗したり

心拍数が増加したり、便秘や胃の不快感など

内臓運動が低下したり、気管支が拡張したりします。

 
更年期障害の要因として

ホルモンバランスが悪化し、自律神経が対応することによって

交感神経が過剰に働き手足に汗をかきます。

 

 

副交感神経が過剰に働くと

瞳孔が縮瞳し、心拍数が減少、内臓運動の増加、気管支が

収縮します。

 

 

喘息の方は寝るときは副交感神経が優位になるので

気管支平滑筋が収縮して症状が出やすくなります。

 

 

治療は

後頭骨、仙骨、胸椎(T1、2、4、5)、上部腰椎の調整

内臓の調整(回盲弁、胆嚢、胃)

OCBR、蝶形骨のクラニアル

を行っています。

メンタル整体師 コツコツ前田からのメッセージ

 

私は、病院や整骨院など、どこへ行っても

良くならない人をできるだけ早く改 善させる

ことが自分の使命だと思って仕事をしています。

 

他院に通っていた方が来院して問診をすると、

しっかり検査をして原因を探し、 伝えることを

していない院が多いと感じます。

 

痛みに苦しんでいる方 は、治る のかどうか、

そしてどこが悪いのか一番聞きたいはずですよね。
私自身、ヘルニアやうつ病で

悩んだことがあるので、

あなたの気持はとてもよく分かります。

 

当院は、しっかり検査をして原因を探し、

それをお伝えしています。そして、

その悪いところがどうすれば改善するのか、

そのためにどのくらいかか るのかをご説明します。

 

自律神経失調症でお悩みの方は、

ぜひ一度ご相談ください。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

心とカラダを元気にするメンタル

整体師のコツコツ前田でした!

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