車に乗ると足が痛い、ふくらはぎがしびれる原因と対処法

「 立っていたり、動いていると大丈夫だけど

車に乗るとだんだん足が痛くなったり、ふくらはぎが

しびれてくるんです。。。」

 

という声をよく聞きますので、この原因について

解説していきますね。

  • 運転をするとお尻が痛くなる
  • 運転が長いと足がしびれてくる
  • 運転中に太ももがじわ~とする
  • アクセルを踏むと足の感覚が鈍く、力が入らない
  • 腰が痛くて、車の乗り降りが困難

運転中の足の痛み、しびれは腰が原因!?

足首を捻挫をしたり、ふくらはぎがつったり、

太ももが肉離れになったなら足に問題がある

ことは分かりますよね

 

でも、怪我をしたり、筋肉痛になっていないのに

足が痛い、しびれる場合は腰に原因があることが

あります。

 

よくあるのが足を痛めた記憶がないのに

 

「車に乗っていたら足がジわ~としびれてくる」

 

「アクセルを踏むとき力が入らない」

 

「運転が長いと、ふくはぎがつりそう」

 

などの症状を訴える患者さんがいます。

 

 

「これって一体原因は何なの!?」

 

って不安になり、直ぐに病院で見てもらったら

 

「腰に原因があるかもしれません」

 

と伝えられ

 

「え~、そうなんですかぁ」

 

という話をよく聞きます。

 

では腰が原因で足が痛い、しびれる場合は

どんなことが考えられるか説明していきましょう。

病院で腰を見てもらいました

 足の痛み、しびれが不安になって

病院に行ってみたら

 

「先生、足を痛めていないのに車に乗ると

足が痛くなって、ふくはぎがしびれてくるんです」

 

「それは腰からきているかもしれませんね。

直ぐにMRIを撮って確認しましょう」

 

撮影が終わるまで30分以上かかり、

足の痛み、しびれが強くなっていた。

 

椅子に座って腰の写真を見せられたら、

さらに足の痛みやしびれがひどくなった。

 

「この部分を見て下さい。腰の骨と骨の

間にある軟骨が飛び出して神経を圧迫して

います。これはヘルニアですね」

 

「へ、ヘルニア!?」

 

 

もしも、上記のような症状で病院に行った場合、

一度も腰痛になったことがない人は意外な

事実に驚くでしょう。

 

でも、これってよくあることなんです。

 

パソコンを使っていたり

運動不足で腰を支える筋肉が落ちてきたり、

体重が増えてお腹が出てくると

腰のヘルニアになりやすくなります。

 

理由は長時間のデスクワークで、座って腰を

丸めた姿勢が長かったり、運動不足で腰を支える

筋肉が落ちてきたり体重が急激に増えてお腹が

出てくると、骨と骨の間にある軟骨(椎間板)が

押しつぶされ、後ろに飛び出し神経に触って

しまうからです。

 

最初から腰の骨が上が痛い、お尻の真ん中が痛い、

尾てい骨が痛いなどヘルニアの特徴的な

症状が出る場合もありますが、腰は痛くなくても

お尻や太ももがしびれる、ふくらはぎやすねが痛い

指の感覚がないなどの症状もでます。

 

以前にヘルニアを経験している人は

上記の症状がヘルニアからきていることに

気づきますが、初めての人は気づかない

ことが多いです。

 

ヘルニア初期症状はぎっくり腰などのひどい痛みでは

ないので我慢すれば仕事もできるし、日常生活に支障を

きたすこともありません。そのため

 

「2,3日すれば直ぐに良くなるわ」

 

って思い込んでしまって後日、お尻や足の痛みや

しびれがひどくなり不安になって病院で見てもらうと、

自分がヘルニアであることを知ることになります。

車に乗ると足が痛いときの対処法

 腰を反らすことができるのであれば、

車から直ぐに下りて、腰を後ろへ伸ばして

ストレッチするのがいいでしょう。

 

運転中は腰の後ろにクッションなどをかまして

少し腰を伸ばした状態で運転すると痛みや

しびれが軽減します。

 

特に車のシートが深い場合、

腰が丸くななるので、長時間運転することが

多い人は腰のヘルニアになりやすくなります。

 

最近の車はシートが腰にフィットしているように

改良されて負担がかからないようになっています。

 

ですが、腰と車のシートに隙間がある場合は

、座布団やタオルなどかまして隙間を埋めて下さい。

もしくはカーショップで腰専用のクッションシートが

あるので購入することをおススメします。